「お知らせ」カテゴリーアーカイブ

  • 2020.12.18

    12月より、積雪のため、当センター観察棟は閉鎖としております。それに伴い、2月末までのプラネタリウムや週末天体観望会は中止とさせていただきます。どうかご了承ください。

  • 2020.12.11

    【ミニ展示『冬に見られるカモのなかまたち』】
     現在、自然保護センターでは、本館レクチャーホール前廊下にて、『冬に見られるカモのなかまたち』を展示紹介しています。
     冬鳥であるカモの仲間たちは、毎年冬になって寒くなってくると、冬越しのため大陸の方から日本へと、海を越えてはるばるとやってきます。冬の時期のカモたちは、オスの羽色がきれいな色の繁殖羽に変わり、識別の際のポイントになります。この展示では、そんな冬に見られるカモのなかまたちの姿を、はく製でご紹介します。センターにお立ち寄りの際はぜひご覧ください。

     

    【年末年始のお知らせ】
     当センターは令和2年12月28日(月)~令和3年1月4日(月)の間、休館とさせていただきます。なお、令和3年1月5日(火)からは通常通り開館いたします。
     また、センター観察棟においては、令和2年12月26日(土)から積雪や凍結による危険回避のため、2月末まで閉鎖とさせていただきます。利用者のみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

     

    ≪12月12日(土)、13日(日)≫

    ★観察棟 ※積雪や凍結により臨時閉鎖する場合があります。
    【プラネタリウム 冬番組】
    ※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
     冬の星座について詳しい解説を聞いたり、星座にまつわる神話のお話を鑑賞することができます。
     <星座の物語>
      午前 「エリダヌス座の話」
      午後 「天の狩人オリオンの話」
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
         (所要時間約40分)
     
    【週末天体観望会】 ※12月12日(土)のみ 
    ※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
     <12月のテーマ> 『M45すばる(プレアデス星団)~散開星団ってなぁに?~』
     <時 間> 19:00~21:00(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
      十分な防寒対策をして、足元に気を付けてお越しください。

  • 2020.12.04

    【冬の星空】
     日没時刻が一層早まる今日この頃、日没直後の西の空には、明るい星が2つ輝いています。それは「木星」と「土星」です。12月21日には最も近づき、望遠鏡で観察しても同視野に収まるほどです。夜遅くには、冬の星座の明るい星々も次々と昇ってきます。
     プラネタリウムは、今週から冬の番組に切り替わりました。これからの季節は「冬のダイヤモンド」と呼ばれる7つの一等星(ベテルギウス、リゲル、シリウス、プロキオン、ポルックス、カペラ、アルデバラン)が夜空に昇り、1年を通し一等星が最も多く見えるときであり、とても豪華な星空を演出します。プラネタリウムでは、これらの一等星を含む星座や、星座にまつわる神話等を紹介します。ぜひお越しください。

     

    【年末年始のお知らせ】
     当センターは令和2年12月28日(月)~令和3年1月4日(月)の間、休館とさせていただきます。1月5日(火)からは通常通り開館いたします。
     また、センター観察棟においては、令和2年12月26日(土)から積雪や凍結による危険回避のため、2月末まで閉鎖とさせていただきます。利用者のみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

     

    ≪12月5日(土)、6日(日)≫

    ★観察棟 ※積雪や凍結により臨時閉鎖する場合があります。
    【プラネタリウム 冬番組】
    ※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
     冬の星座について詳しい解説を聞いたり、星座にまつわる神話のお話を鑑賞することができます。
     <星座の物語>
      午前 「エリダヌス座の話」
      午後 「天の狩人オリオンの話」
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
         (所要時間約40分)
     
    【週末天体観望会】 ※12月5日(土)のみ 
    ※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
     <12月のテーマ> 『M45すばる(プレアデス星団)~散開星団ってなぁに?~』
     <時 間> 19:00~21:00(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
       十分な防寒対策をして、足元に気を付けてお越しください。

  • 2020.11.11

    【ナチュラリストNo.90ができました】
     みなさまお待たせいたしました。「ナチュラリストNo.90~特集:奥越高原県立自然公園~」が完成しました。
    本号では、奥越高原県立自然公園を特集テーマとし、北谷町エリア、法恩寺山エリア、六呂師高原エリア、荒島岳エリア、九頭竜湖エリア、真名川・笹生川エリアの見どころについて紹介しています。ぜひご覧ください。
     ナチュラリストの創刊号から最新号までは、こちらのリンクページから閲覧することが可能です。福井県の自然にまつわる情報が満載ですので、お楽しみください。また、本誌は、自然保護センター本館にお立ち寄りの際に、無料で差し上げております。

     

    【11月24日~30日 センター本館を臨時休館】
     自然保護センター本館は、11月24日(火)~11月30日(月)の間、燻蒸作業(館内の動物剥製や植物標本などの保護作業)のため、休館とさせていただきます。利用者のみなさまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。なお、12月1日(火)からは、通常通り開館いたします。
     一方、本館休館中も観察棟におきましては、11月28日(土)・29日(日)のプラネタリウムと昼の天体観望会、28日(土)夜の週末天体観望会は、通常通り実施します。

     

    ≪11月14日(土)15日(日)≫
    ◆本館レクチャーホール
    【収蔵資料から見る自然保護センターの30年】
    当センターが令和2年7月に開館30周年を迎えたことを記念して、30年の間に集めた収蔵資料を一挙展示します。
     <期 間> 9月11日(金)~11月23日(月祝)の開館日
     <時 間> 9:00~17:00
     <場 所> センター本館 レクチャーホール

     

    ★観察棟
    【プラネタリウム 秋番組】
    ※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
    この時期に見ることができる天体や星座について、詳しい解説を聞いたりできます。
     <星座の物語>
      午前 「アンドロメダとカシオペアの話」
      午後 「ペルセウスの冒険」
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
         (所要時間約40分)
     

    【週末天体観望会】 ※11月14日(土)のみ 
    ※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
     <11月のテーマ> ★『アンドロメダ大銀河』~銀河ってなぁに?~
     <時 間> 19:00~21:00(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。

  • 2020.10.30

    【今年の紅葉はきれいです】
     11月となり、朝晩の冷え込みが厳しくなった今日この頃、六呂師高原では経ヶ岳をはじめ背後にそびえる山の木々が、みるみる赤色、黄色、褐色に彩られています。標高500~600mの自然保護センター周辺でも、木々の赤色や黄色がかなり目立つようになってきており、一番の見頃まであと一息といったところです。
     センター周辺の木々の中では、ハウチワカエデやヤマウルシの葉は赤色に変化し、オオバクロモジの葉は黄色に変化します(ウルシのなかまは真っ赤な紅葉が美しいですが、触るとかぶれるので要注意です!)。また、今は黄色い葉でも、この後もっと日が当たると、マルバマンサクやアズキナシは赤色に、ブナやミズナラは橙~赤褐色に変化します。今年は昨年よりも紅葉がきれいな印象を受けます。
     11月1日(日)には今年度最後の自然観察シリーズも実施します。これからさらに色づくことを期待しながら、今週末は秋の絶景を楽しみに六呂師高原にお越しになってはいかがでしょうか。

     

    ≪10月31日(土)、11月1日(日)≫
    ◆本館レクチャーホール
    【収蔵資料から見る自然保護センターの30年】
     当センターが令和2年7月に開館30周年を迎えたことを記念して、30年の間に集めた収蔵資料を一挙展示します。
     <期 間> 9月11日(金)~11月23日(月祝)の開館日
     <時 間> 9:00~17:00
     <場 所> センター本館 レクチャーホール

     

    ●自然観察の森
    【自然観察シリーズ】 ※11月1日(日)のみ
     自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <テーマ> 「森の冬ごもり」
     <講 師> 田渕 千鶴子(福井県自然観察指導員の会)
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    ★観察棟
    【プラネタリウム 秋番組】
    ※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
     星座になっている動物について、その動物の映像を見たり、星座について詳しい解説を聞いたりできます。
     <星座の物語>
      午前 「アンドロメダとカシオペアの話」
      午後 「ペルセウスの冒険」
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
     (所要時間約40分)
     
    【週末天体観望会】 ※10月31日(土)のみ 
    ※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
     <10月のテーマ> ★『M2球状星団』~無数の星の集まりを見よう~
     <時 間> 19:00~21:00(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。

     

  • 2020.10.23

    【とっても目立つ外来植物】
     今の時期、黄色の花穂を目立たせている背の高い草、それがセイタカアワダチソウです。外来植物として有名なセイタカアワダチソウは、明治中頃、主に観賞用植物として持ち込まれました。その後、高度経済成長期に急速に分布を拡大し、全国どこでも見られるようになりました。その分布は線路沿い、道路沿い、河川敷、住宅や工場用地など、人間の生活圏の周囲に集中しており、車、電車などの人の流れに乗って分布を拡げたと考えられます。現在のセイタカアワダチソウの分布に私たちの生活が大きく影響していることを物語っています。
     また、セイタカアワダチソウは繁殖力が強く強健なため、他の植物の生育地を奪ってしまいます。環境省および農水省により「生態系被害防止外来種」に選定されており、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100 にも選ばれています。

     

    ≪10月24日(土)、25日(日)≫
    ◆本館レクチャーホール
    【収蔵資料から見る自然保護センターの30年】
     当センターが令和2年7月に開館30周年を迎えたことを記念して、30年の間に集めた収蔵資料を一挙展示します。
     <期 間> 9月11日(金)~11月23日(月祝)の開館日
     <時 間> 9:00~17:00
     <場 所> センター本館 レクチャーホール

     

    ●自然観察の森
    【自然観察シリーズ】 ※10月25日(日)のみ
     自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <テーマ> 「植物の冬支度を見つけよう」
     <講 師> 廣野 栄美(福井県自然観察指導員の会)
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    ★観察棟
    【プラネタリウム 秋番組】
    ※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
     星座になっている動物について、その動物の映像を見たり、星座について詳しい解説を聞いたりできます。
     <星座の物語>
      午前 「みずがめ座の話」
      午後 「ペルセウスの冒険」
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
     (所要時間約40分)
     
    【週末天体観望会】 ※10月24日(土)のみ 
    ※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
     <10月のテーマ> ★『M2球状星団』~無数の星の集まりを見よう~
     <時 間> 19:00~21:00(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。

  • 2020.10.13

    【10月17日(土)「池ヶ原湿原のヨシ刈り!」参加者募集】
     六呂師高原にある池ヶ原湿原では、毎年定期的にヨシ刈りを実施しています。初夏にはミズチドリなど可憐な花が咲き誇る池ヶ原湿原は、ヨシ原とともにあります。背の高いヨシを刈り取ることは大変労力のいる作業ではありますが、実施しないと植生遷移(生育する植物の種類が時間経過とともに移り変わること)が進み、可憐な花は生育できなくなってしまいます。そこで、地元の団体、企業、学校、自治体等で構成される池ヶ原湿原保全・活用協議会では、毎年秋にヨシ刈りを実施しています。今年は10月17日(土)に開催します。この湿原環境に生育する貴重な植物を保全し、未来へとつないでいくため、ヨシを刈り取る活動にぜひご協力ください。
     日時:10月17日(土) 9:30~11:30
     場所:池ヶ原湿原(集合場所:池ヶ原湿原駐車場、奥越高原牧場隣り)
     定員:なし 申し込み不要

     

    ≪10月17日(土)、18日(日)≫
    ◆本館レクチャーホール
    【収蔵資料から見る自然保護センターの30年】
    当センターが令和2年7月に開館30周年を迎えたことを記念して、30年の間に集めた収蔵資料を一挙展示します。
     <期 間> 9月11日(金)~11月23日(月祝)の開館日
     <時 間> 9:00~17:00
     <場 所> センター本館 レクチャーホール

     

    ●自然観察の森
    【自然観察シリーズ】 ※10月18日(日)のみ
    自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <テーマ> 「ノビタキを探そう」
     <講 師> 酒井 敬冶(福井県自然観察指導員の会)
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    ★観察棟
    【プラネタリウム 秋番組】
    ※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
    星座になっている動物について、その動物の映像を見たり、星座について詳しい解説を聞いたりできます。
     <星座の物語>
      午前 「みずがめ座の話」
      午後 「ペルセウスの冒険」
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
     (所要時間約40分)
     
    【週末天体観望会】 ※10月17日(土)のみ 
    ※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
     <10月のテーマ> ★『M2球状星団』~無数の星の集まりを見よう~
     <時 間> 19:00~21:00(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。

  • 2020.09.26

    【10月1日は中秋の名月、10月6日は火星準大接近】
     10月1日(木)は「中秋の名月」の日です。中秋の名月とは、旧暦(太陰暦)の8月15日の夜に見える月のことです。その昔、中秋の名月の日は、芋等の農作物の収穫祭の日として、月を見ながら供え物をする風習があったそうです。この日は特別観望会『中秋の名月を愛でる』を、センター観察棟で実施します。肉眼では見ることのできない月のクレーターの凹凸や月の海を、口径80cmの巨大望遠鏡でじっくり観察してみませんか。また、今回は、屋外に設けたブースでも、中秋の名月についての解説を聞きながら、双眼鏡や望遠鏡、肉眼でもじっくり月を中心として夜空を眺めることもできます。定員は先着40名で、まだ空きがあります。申込期限は9月29日(火)までです。
     また、10月6日は火星準大接近の日で、2年2か月ぶりに火星が地球に接近し見ごろを迎えます。赤く輝く火星は、望遠鏡で観察すると、条件が良ければ火星表面の模様が見えます。この日も特別観望会「火星準大接近」をセンター観察棟で実施します。中秋の名月の観望会同様さまざまなブースを設けて、火星についての詳しい解説を聞きながらじっくり観察することができます。こちらも定員40名で、まだ空きがあります。申込期限は10月4日(日)までです。ぜひご参加ください。

     

    ≪9月26日(土)、27日(日)≫
    ◆本館レクチャーホール
    【収蔵資料から見る自然保護センターの30年】
    当センターが令和2年7月に開館30周年を迎えたことを記念して、30年の間に集めた収蔵資料を一挙展示します。
     <期 間> 9月11日(金)~11月23日(月祝)の開館日
     <時 間> 9:00~17:00
     <場 所> センター本館 レクチャーホール

     

    ●自然観察の森
    【自然観察シリーズ】 ※9月27日(日)のみ
    自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <テーマ> 「たねの作戦~運ばれ方、広がり方を探ってみよう~」
     <講 師> 山田 洋子(福井県自然観察指導員の会)
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    ★観察棟
    【プラネタリウム 秋番組】
    ※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
    星座になっている動物について、その動物の映像を見たり、星座について詳しい解説を聞いたりできます。
     <星座の物語>
      午前 「みずがめ座の話」
      午後 「ペルセウスの冒険」
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)
     

    【週末天体観望会】 ※9月26日(土)のみ 
    ※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
     <9月のテーマ> ★「火星」「木星」「土星」~ワクワク惑星を見よう~
     <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。

  • 2020.09.19

    ≪9月19日(土)~22日(火祝)≫

    ◆本館レクチャーホール
    【収蔵資料から見る自然保護センターの30年】
    当センターが令和2年7月に開館30周年を迎えたことを記念して、30年の間に集めた収蔵資料を一挙展示します。
     <期 間> 9月11日(金)~11月23日(月祝)の開館日

     <時 間> 9:00~17:00
     <場 所> センター本館 レクチャーホール

     

    ●自然観察の森
    【自然観察シリーズ】 ※9月20日(日)~22日(火祝)
    自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等
     <テーマ>
      20日(日) 「水の中の生きものを見てみよう」
             講師:矢村健一(福井県自然観察指導員)
      21日(月祝)「秋のきのこを探そう」
              講師:小林 しのぶ(福井県自然観察指導員)
      22日(火祝)「秋の野鳥レストラン(木の実に集まる渡り鳥)」
    講師:松村 俊幸(福井県自然観察指導員)

     

    ★観察棟
    【特別番組「動物プラネタリウム」】
    ※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
    星座になっている動物について、その動物の映像を見たり、星座について詳しい解説を聞いたりできます。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)

     
    【週末天体観望会】 ※9月19日(土)のみ 
    ※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
     <9月のテーマ> ★「火星」「木星」「土星」~ワクワク惑星を見よう~
     <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。

  • 2020.09.09

    ≪9月12日(土)、13日(日)≫

    ◆本館レクチャーホール
    【収蔵資料から見る自然保護センターの30年】
    当センターが令和2年7月に開館30周年を迎えたことを記念して、30年の間に集めた収蔵資料(標本だけでなく写真・映像等も含む)を一挙展示します。
     <期 間> 9月11日(金)~11月23日(月祝)の開館日
     <時 間> 9:00~17:00
     <場 所> センター本館 レクチャーホール

     

    ●自然観察の森

    【自然観察シリーズ】 ※9月13日(日)のみ
     自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <講 師> 井部正興(福井県自然観察指導員)
     <テーマ> 高原の生きものたちを探してみよう
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

    ★観察棟
    【プラネタリウム】
    ※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
    夏の星座解説と星座の物語。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~ (所要時間約40分)
     <星座の物語>
      午前 「いるか座の話」
      午後 「悲劇の英雄ヘルクレス」

     

    【週末天体観望会】 ※9月12日(土)のみ 
    ※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
     <9月のテーマ> 「火星」「木星」「土星」~ワクワク惑星を見よう~
     <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。