季節の生きもの情報

ここでは、六呂師高原で見られる生物を中心に、旬の情報を不定期で発信しています。

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2015年4月:センター周辺のようす

大雪のため、センター周辺では春の訪れが少し遅かったようですが、
雪解けとともに春の妖精たちが姿を見せてくれました。

  • ミチノクフクジュソウ(キンポウゲ科)
    【ミチノクフクジュソウ(キンポウゲ科)】 ミチノクフクジュソウは早春に黄色い花を咲かせます。 芽が出てから花が咲くまでに5~6年はかかります。乱獲により数を減らし、県内では、福井県北谷町周辺にだけ自生地があります。自然保護センター周辺のものは北谷から移植されたものです。
  • 【カタクリ(ユリ科)】  早春に他の植物が大きくなるより早くに葉や茎・花を展開し、他の植物が大きくなったころには地上の葉や茎などを枯れさせてしまう春の妖精(スプリング・エフェメラル)の代表です。  左の写真は下向きに咲くカタクリの花を正面から撮影したものです。中のようすがよく分かりますね。右の写真のようにセンター周辺ではミチノクフクジュソウの近くにもたくさん咲いていました。  カタクリもミチノクフクジュソウと同様に芽が出てから花が咲くまでに7~8年かかります。大事にしたいですね。
  • 【ムラサキケマン(ケシ科)】
  • 【ミヤマキケマン(ケシ科)】
  • キクザキイチゲ(キンポウゲ科)
    【キクザキイチゲ(キンポウゲ科)】
  • ショウジョウバカマ(ユリ科)
    【ショウジョウバカマ(ユリ科)】
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