「里山観察ウォーク」カテゴリーアーカイブ

  • 2024.01.05

     スノーシューとは、雪の上を快適に歩くための雪上歩行具で、いわば西洋の「かんじき」です。これを履いて、自然観察の森を探検する「冬の観察ウォーク」を行います。ウォークでは、雪上をスイスイ歩きながら、冬を生き抜く動物の様々な知恵を知ることができます。雪を楽しみながら、冬にしか見ることのできない森の様子を観察してみませんか。

  • 2023.08.18

     大野盆地の中心にあり、昔から越前大野城とともに多くの人に親しまれてきた亀山は、緑あふれるケヤキなどの高木でおおわれ、史跡公園として保護されています。植生も豊かで貴重な昆虫や小動物が生息しており、樹間をぬうように鳥なども飛び交っています。

     越前大野城に通じる亀山の道を歩きながら、周囲に広がる自然を観察して、その魅力を再発見してみませんか?

  • 2021.08.22

     秋の六呂師高原に見られる赤トンボを中心に、トンボの種類と生態を調べていきます。また、秋の鳴く虫たちの声を傾け、その種類や生態についても調べます。

    今後、新型コロナウイルス感染症状況により中止となる場合があります。

     

     

     

    ・チラシ[PDF]

  • 2019.12.23

    定員に達しましたので、受付を終了しました。

     

     洋風かんじき「スノーシュー」を履いて、雪の森の中を探検し、雪遊びを楽しみませんか。雪上の視点から植物や普段見ることのできない動物の痕跡や知恵を観察し、冬を生き抜く生き物の知恵を学びます。
    ※荒天時2020年2月9日に順延

    ▼詳しくはチラシをご覧ください。

    ・チラシ【JPG表】【JPG裏】