いきものひゃくようばことは

「生き物百葉箱」とは

 小学校周辺の自然環境を、生き物観察を通して自然を知ることのできる「いきものひゃくようばこ」として位置づけ、子どもたちが身近にいる生き物の中から自然環境の豊かさや季節の変化がわかる生き物を選び、継続的に観察します。
 これにより、身近な自然に触れる機会を増やし、自然を大切にする心を育むことをねらいとするプログラムです。

いきものひゃくようばこ

観察対象

 とくに指定はありません。自由に選ぶことができます。
 例えば、以下のような例が考えられます。

  • 自然の豊かさと変化:「どんなものが何匹いるかな」・・・・カエル、バッタなど
  • 季節の変化・温暖化:「今年初めてみかけた日はいつ?その日の気温は?」・・・ツバメ、セミなど
  • 外来生物の分布拡大:「外来生物は侵入していないかな?」・・・アメリカザリガニ、セイタカアワダチソウなど

サポート体制

参加グループの活動をサポートするため、自然保護センターでは下記のメニューを用意しています。
 なお下記には、現時点では準備中のメニューも含まれます。

  • 希望者には、生き物図鑑下敷きプレゼント
  • 希望する学校・団体に無料で専門家を派遣する環境アドバイザー制度

プログラムの流れ

参加申し込み

自然保護センターまでお申し込みください。

野外調査の実施

 学校の周辺で調査し、結果をワークシートに記入していきます。
 生き物の名前が分からない場合は、生き物百葉箱環境アドバイザー制度を利用していただくか、自然保護センターのホームページから生き物の写真を添えて質問してください。

結果のまとめ

 ワークシートを集めて、学校周辺の地図に生き物情報を記入し、生き物地図を作成します。

調査結果を自然保護センターに報告

 自然保護センターで結果の報告を受け付けます。なお、報告については義務ではありません。

 

お問い合わせ

主催:福井県自然保護センター
福井県大野市南六呂師169-11-2
電話:0779-67-1655 FAX:0779-67-1656
E-mail:sizen-ci@pref.fukui.lg.jp
担当:山内

ダウンロード

生き物図鑑下敷き
ワークシート

PDF形式

MS WORD形式