1月の天文情報
|
3日 |
🌕満月 |
|
4日 |
しぶんぎ座流星群が極大(見頃は4日未明だが、月が明るく条件は悪い。) |
|
5日 |
小寒 |
|
6日 |
金星が外合 |
|
7日 |
レグルス食(未明、しし座の一等星レグルスが明るい月に隠れる) |
|
10日 |
木星が衝 火星が合 |
|
11日 |
🌗下弦 |
|
19日 |
🌑新月 |
|
20日 |
大寒 |
|
22日 |
水星が外合 |
|
26日 |
🌓上弦 |
★衝とは、惑星が太陽の反対側に見えるので一晩中観測できる。
★合とは、太陽の方向にあり観測が難しいです。
1月のトピック
冬の夜空は、まるで宝石箱!一年でいちばん寒い季節。でも、その空には一年でいちばん美しい星たちが輝いています。冬の星座を探すなら、まずは「冬の大三角」を目印にしましょう。オリオン座の赤いベテルギウス、おおいぬ座のまばゆいシリウス、そしてこいぬ座の優しい光のプロキオン。この三つの星が、夜空に大きな三角形を描いています。さらに今年の冬は特別!ふたご座の近くに、ひときわ明るい木星が輝いていて、まるで星たちのパーティーにVIPゲストが登場したよう。冬の星座には、色とりどりの1等星が7つも集まっていて、夜空はまさに光のステージです。福井の冬は曇りがちで、星空に出会えるチャンスは少ないかもしれません。でも、雪の晴れ間に見上げた星は、心まで澄み渡るような特別な輝き。そんな瞬間に出会えたら、きっと忘れられない思い出になります。寒い夜こそ、ちょっと外に出て、星空を見上げてみませんか?きっと、あなたの目に飛び込んでくるのは、宇宙からの最高のプレゼントです。
1月の惑星
水 星・・・月の初めは日の出前の低い位置にある。その後見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。
金 星・・・7日に外合となり、以後日の入り直後の西に低い空に位置するようになります。見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。
火 星・・・見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。
木 星・・・10日に衝となり、真夜中に南中します。明るさは、-2.7~-2.6等。
土 星・・・宵の南西から西の空に位置し、明るさは、1.0等
天王星・・・おうし座に位置しています。明るさは、5.6等。
海王星・・・夕方の空で、土星のすぐ上に見えます。明るさは、7.9等。
※週末天体観望会は、1~2月開催しておりませんのでご注意ください。雪の具合にもよりますが、3月より再開の予定です。ホームページ等でご確認くださり、ぜひお越しください。お待ちしています。
見ごろの天体
惑星(地球と同じように太陽の周りを回る星)…木星 土星 天王星 海王星
恒星(二重星など)・・・7つの一等星(ベテルギウス、リゲル、シリウス、プロキオン、ポルックス、カペラ、アルデバラン)
散開星団(若い星の集まり)…M45プレアデス星団:すばる(おうし座)
M36、M37、M38(ぎょしゃ座)
球状星団(年老いた星の集まり)…M79(うさぎ座)
銀河・・・アンドロメダ大銀河(アンドロメダ座) M77セイファート銀河(くじら座)
散光星団・・・M42オリオン大星雲(オリオン座)
超新星残骸・・・M1かに星雲(おうし座)
1月15日21:00南の空
ステラナビゲータ―12より

