10月の天文情報

10月の天文情報

1日

月とプレアデス星団が接近

3日

🌗下弦

4日

土星が衝

8日

寒露

11日

🌑新月

12日

水星が東方最大離角

19日

🌓上弦

20日

土用の入り

22日

このころ、オリオン座流星群が極大(見頃は極大を中心とした前後数日間の夜半から未明。1時間に5~10個程度。未明に月が沈んだ後は条件が良い)

23日

霜降 十三夜

24日

金星が内合 水星が留

26日

🌕満月

10月の星空散歩

  めっきり日暮れが早くなってきました。それでも宵のころ頃頭の上には夏の大三角が見えています。でも早い時間に西の空に傾き、秋の星座たちの姿が南の空いっぱいに広がり、「あ~秋だなあ」なんてつぶやいています。そんな中に昨年環が消滅した土星がうお座のところに見えています。今後は環が開いていく様子が楽しめますので、毎年楽しみになります。22日未明には、オリオン座流星群の活動が極大を迎えます。月明かりもなく条件は良好。数は多くはないですが、流星痕を残す流星が多いと言われますので、こちらも楽しみになります。夜は冷え込むので、暖かくして秋の夜長を楽しみましょう。

10月の惑星

水 星・・・日の入り後の西から南西の低い空に位置します。12日に東方最大離角となりますが、見かけに位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。

金 星・・・日の出直前の東の空低く位置しています。見かけの位置が太陽に近く観察は難しいでしょう。

火 星・・・真夜中に東の空からのぼり、明るさは、1.1等~0.9等。

木 星・・・日の出前の東から南東の空に見えます。明るさは-1.9等~-2.0等。

土 星・・・4日に衝となり、真夜中に南中し、見ごろになります。明るさは0.3等~0.5等。

天王星・・・11月26日に衝となるので、そろそろ見ごろになってきます。

海王星・・・見ごろが続いています。

 

見ごろな天体

惑星・・・土星 火星 木星 天王星 海王星

二重星・・・アルリシャ(うお座) アルビレオ(はくちょう座)

   アルマク(アンドロメダ座)

散開星団・・・M11(たて座) 二重星団h-χ(ペルセウス座)

球状星団・・・M2(みずがめ座)  M15(ペガスス座)

惑星状星雲・・・M57 リング星雲(こと座)M27アレイ状星雲(こぎつね座)

NGC7293 らせん星雲(みずがめ座)

銀河・・・M31アンドロメダ大銀河(アンドロメダ座)

 

                  10月15日21:00南の空

                  10月15日21:00北の空

                  ステラナビゲータ12より