11月の天文情報

11月の天文情報

2日

🌗下弦

3日

文化の日

4日

水星が内合

6日

おうし座南流星群が極大(1時間に2~3個程度。)

7日

立冬

9日

🌑新月

12日

金星が留

13日

水星が留 おうし座北流星群が極大(1時間に2個程度。)

17日

🌓上弦

18日

しし座流星群が極大(1時間に5個程度。月の条件は良い)

21日

水星が西方最大離角

22日

小雪

23日

勤労感謝の日

24日

🌕満月

26日

天王星が衝

30日

金星が最大光度(マイナス4.9等)

11月の星空散歩

明るい星が少ない秋の夜空は、なんだか寂しく感じることもありますよね。でも、この秋は宵の南の空で0等級の星が輝き、秋の星座を探す見印にもなっています。そんな夜空を眺めながら、古代エチオピア王国の神話劇を星座の登場順にたどっていくと…まるで空に描かれた絵巻物を見ているような、ワクワクする体験ができるんです!まずは「秋の大四辺形」と呼ばれる四角形からスタート。そこから広がるのは、ペガスス座(空飛ぶ天馬)、アンドロメダ座(美しい王女)、カシオペア座(ちょっと自慢しすぎたお母さん)、ケフェウス座(困った王様)、ペルセウス座(勇敢な英雄)、そしてくじら座(海の怪物)と、まるで星空の舞台で繰り広げられる冒険物語!どんな神話が隠れているのか気になる方は、ぜひ当センターのプラネタリウムへ!星たちが語る物語を、楽しくご紹介しています♪

11月の惑星

水 星・・・4日に内合、21日に西方最大離角となり、明け方の東の空に見えます。明るさは、0.1等~-0.7等。

金 星・・・30日に明け方の東の空で最大光度となります。

火 星・・・28日にしし座で西矩となり、地球に接近し始めています。明るさは0.8等~0.5等。

木 星・・・23日に西矩となり、しし座の領域を東に移動しています。明るさは、-2.0~-2.2等。

土 星・・・くじら座の領域を西に移動しています。明るさは、0.5~0.6等。

天王星・・・おうし座に位置し、観望には好期です。

海王星・・・宵の南の空高くに位置しています。

 

見ごろな天体

惑星・・・土星 木星 天王星 海王星

二重星・・・アルリシャ(うお座) アルマク(アンドロメダ座)

散開星団・・・二重星団h-χ(ペルセウス座) すばるM45(おうし座)

球状星団・・・M2(みずがめ座)  M15(ペガスス座)

惑星状星雲・・・NGC7293 らせん星雲(みずがめ座)

銀河・・・M31アンドロメダ大銀河(アンドロメダ座)

                  11月15日21:00南の空

                  11月15日21:00北の空

                <ステラナビゲータ12より>