2月の天文情報

2月の天文情報

2日

🌕満月

3日

節分

4日

立春 天王星が留

9日

🌗下弦

11日

建国記念の日

17日

🌑新月

19日

雨水

20日

水星が東方最大離角

23日

天皇誕生日

24日

🌓上弦

26日

水星が留

2月のトピック

寒さが厳しい日が続きますが、夜空には春の気配が少しずつ広がっています。南の空では、オリオン座やおおいぬ座など、一等星が7つも輝く冬の星座がまだまだ主役。東の空には、しし座やうしかい座といった春の星座が顔を出し始めています。
 2月の満月は「スノームーン」と呼ばれ、雪景色とともに幻想的な輝きを見せることも。暖かい服装で、澄んだ空気と星の輝きを楽しんでみませんか?

2月の惑星

水 星・・・20日に東方最大離角となります。夕方の西の空に日の入り後30分後くらいが見つけやすくなるでしょう。明るさは、-0.8~0等。

金 星・・・日の入り後の西の低い空に位置し、見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。

火 星・・・見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。

木 星・・・宵の東から南東の空に位置し、明るさは、-2.6~-2.4等。

土 星・・・宵の西の低い空に位置しています。明るさは、1.0等。

天王星・・・12日に東矩となり、夕方南西の空に見えています。

海王星・・・夕方、西の空の低い所に位置しています。

★東矩~惑星が、太陽より東に90度の方向に位置する時をいいます。東矩の時には惑星は、日の入りの頃に正中(真南または真北にくること)します。

★東方最大離角~このころ、夕方の西の空に位置します。

 

※週末天体観望会は、1~2月開催しておりませんのでご注意ください。雪の具合にもよりますが、3月より再開の予定です。ホームページ等でご確認ください。

 

見ごろの天体

惑星(地球と同じように太陽の周りを回る星)…木星、土星

恒星(二重星など)・・・一等星(ベテルギウス、リゲル、シリウス、プロキオン、ポルックス、カペラ、アルデバラン)

散開星団(若い星の集まり)…M45プレアデス星団:すばる(おうし座)

                  M36、M37、M38(ぎょしゃ座)

                  M44プレセぺ星団(かに座)

球状星団(年老いた星の集まり)…M79(うさぎ座)

散光星団・・・M42オリオン大星雲(オリオン座)

超新星残骸・・・M1かに星雲(おうし座)

 

2月15日21:00南の空

 

2月15日21:00北の空

        ステラナビゲータ12より