9月の天文情報

9月の天文情報

1日

二百十日

4日

🌗下弦

7日

白露

11日

🌑新月 天王星が留

19日

🌓上弦 金星が最大光度(-4.8等)

20日

彼岸の入り

21日

敬老の日

22日

国民の休日

23日

秋分の日

25日

中秋の名月

26日

海王星が衝

27日

🌕満月

 

9月の星空散歩

9月23日の秋分の日からは少しずつ夜の長さの方が昼間より長くなってきます。秋の日はつるべ落とし、夜の冷え込みも意外に強まってきますので防寒対策をしっかりして秋の夜空を楽しみましょう。夕方、西の空で目を引く金星は、9月19日には最大光度-4.8等になって明るく輝きます。今年の「中秋の名月」は、9月25日、満月ではなくその2日前のほんの少し欠けた月です。それでも秋の夜長にのんびりと月をながめて、風流な気分をあじわってみてはいかがでしょうか。黒く見える部分は月の海です。その模様は世界中で色々なイメージをされています。日本では「もちをつく兎」と捉えることが有名ですが、あなたは何に見えますか?

9月の惑星

水星・・・見かけの位置が太陽に近く、観察は難しいでしょう。

金星・・・日の入り後の西の空低い位置に輝き、19日には最大光度-4.8等になります。

火星・・・日の出前の東の空に見えます。明るさは、1.2等~1.1等。

木星・・・日の出前の東の空に見えます。明るさは、-1.8~-1.9等。

土星・・・真夜中、南東から南の空に見えます。明るさは、0.5.等~0.4等。

天王星・・・22時ころ、東の空に姿を見せてきます。

海王星・・・9月27日に衝となるので観望の好期に入ります。

 

見ごろな天体

惑星(地球と同じように太陽の周りを回る星)…土星 海王星 金星

二重星・・・アルビレオ(はくちょう座) アルマク(アンドロメダ座)

散開星団(若い星の集まり)…M11 M26(たて座)

球状星団(年老いた星の集まり)…M13(ヘルクレス座)  M15(ペガスス座)

惑星状星雲(太陽くらいの質量の恒星が一生の最後に見せる姿)…M57 リング星雲(こと座) M27 アレイ状星雲(こぎつね座)  NGC7293  らせん星雲(みずがめ座)

 

天文教室

9月11日(金)美しい星景写真を撮ろう

特別観望会

9月25日(金)中秋の名月を愛でよう

 

                   9月15日21:00南の空

                   9月15日21:00北の空

                  ステラナビゲータ12より