イノシシによる水稲被害発生確率

用途 イノシシによる水稲被害が発生しやすい地域の把握
図幅数 1(県内全域)
重合した
地図データ
地図データ イノシシによる水稲被害発生確率(平成18年度分析資料) 【イノシシによる水稲被害発生確率(KAKURITSU)】
背景図 1:200000地形図、標高図(段彩図に陰影を付加)
活用のヒント
  • 水稲被害発生確率が高い地域では、これまでに被害が報告されていなくても今後被害が発生することが予想されるので、被害対策が必要である
備考
  • 予測の適合率は85%程度であり、実際の被害分布とは異なる部分がある
  • 水稲被害発生確率はメッシュごとの被害の有無を予測したもので、被害の程度を予測したものではない
  • 1kmメッシュ単位の解析であるため、メッシュ内に含まれる耕地面積が狭い場合などで、予測が適合しない場合がある

※ この主題図は「鳥獣害のない里づくり情報分析2006」で公表した図と同じものです

全県

全県

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。(承認番号 平18総使、第136号)」