「イベント」カテゴリーアーカイブ
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2021.01.04
※詳細は後日、改めてお知らせします。
七夕の夜、おりひめ星(ベガ)とひこ星(アルタイル)、天の川、デネブやアルビレオなどの夏の天体の観望をします。野外の「見上げてゴロン、夜の星をコーナー」では、寝転がりながら六呂師の星空を見上げ、星空の解説や天の川の観望を楽しんでいただけます。
※曇・雨天時は七夕の話やプラネタリウムの上映 -
2021.01.04
※詳細は後日、改めてお知らせします。
中秋の名月を肉眼だけでなく、双眼鏡や望遠鏡を使って観望します。クレーターなど月の表面の様子を観察できます。
※曇・雨天時は月の話やプラネタリウムの上映 -
2021.01.03
※詳細は後日、改めてお知らせします。
天体望遠鏡の仕組みを学びながら、自分だけの望遠鏡を作り、天体観望をします。この教室で作った望遠鏡を使えば、月のクレーターの観察はもちろん、土星の輪まで確認することができます。夏休みの自由研究で、天体望遠鏡作りと天体観測に挑戦してみてはいかがですか。
※曇、雨天時は望遠鏡を作成後、夏の天体の話をします。 -
2021.01.03
※詳細は後日、改めてお知らせします。
全国有数の星空スポットである六呂師高原で、美しい星景写真の撮影に挑戦してみませんか。この教室ではデジタル一眼レフカメラを使った天の川の固定撮影の方法を学び、満天の星空のもと実習を行います。
※荒天時は撮影方法の解説講座のみとします。 -
2021.01.03
※詳細は後日、改めてお知らせします。
アンドロメダ銀河や木星・土星など、天体の写真撮影に挑戦してみませんか。主に天体望遠鏡とカメラをつなぐ直焦点撮影について、解説を聞きながら撮ってみましょう。(道具は主催者側で準備します)
※曇雨天時中止 -
2020.06.11
六呂師高原にある池ヶ原湿原は、湿原植物の県内随一の生育地です。この湿原にはオオハンゴンソウという外来植物も生育しています。オオハンゴンソウは初夏に黄色い美しい花をつけますが、繁殖力がとても強いため、湿原内に広がると湿原植物の生育地をうばってしまいます。池ヶ原湿原を未来へとつないでいくため、池ヶ原湿原保全・活用協議会(事務局は福井県自然保護センター)は毎年初夏にオオハンゴンソウの抜き取り作業を実施しています。
今年は下記の通り実施します。一般の方のご参加も大歓迎です。<日時> 令和2年6月21日(日) 9:30~10:30(受付9:00~)
<場所> 池ヶ原湿原駐車場(勝山市平泉寺町池ヶ原、奥越高原牧場事務所隣り)
<服装> 汚れても良い服装(長袖、長ズボン)、帽子、長靴、軍手、雨かっぱ
<持ち物> 飲料、タオル、サンカクホーなど草を根ごと取除く道具(お持ちの方)等
当日は、新型コロナウイルスと熱中症の対策を講じて作業します。
・人が一か所に集中しないよう、複数グループに分かれて作業します。
・集合時にはマスクの着用をお願いしますが、熱中症予防のため、作業時は人との距離を2m以上保ちながら、マスクを外して作業します。▼昨年度の様子
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2020.01.20
タカを巧みに操る「鷹匠(たかじょう)」さんが、センター本館前の広場で、大きなタカをダイナミックに飛ばしたり、タカの生態について解説をしてくれます。タカの飛翔を間近で見ることができる絶好の機会です。
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2019.12.23
定員に達しましたので、受付を終了しました。
洋風かんじき「スノーシュー」を履いて、雪の森の中を探検し、雪遊びを楽しみませんか。雪上の視点から植物や普段見ることのできない動物の痕跡や知恵を観察し、冬を生き抜く生き物の知恵を学びます。
※荒天時2020年2月9日に順延▼詳しくはチラシをご覧ください。
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2019.05.19
池ヶ原湿原では、保全活動により再生された多様な湿原の生物たちについて学ぶことができます。また、季節に応じて、湿原に群生する貴重な植物たちは一見の価値有りです。自然観察の専門家によるガイド付きで、誰でも気軽に自然と触れ合うことができます。ぜひご参加ください。
【見ごろとなる動植物】
<植物>レンゲツツジなど
<動物>モリアオガエル・オオルリボシヤンマ・エゾイトトンボ・ギンヤンマ・ショウジョウトンボなど
※少雨決行、荒天中止
▼チラシをダウンロード
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2015.09.26
池ヶ原湿原は県内随一の湿原です。この湿原と湿原にするトンボや植物を保全し、未来へとつないでいくため、ヨシを刈り取る活動をしてみませんか?
●内容
・カマやハサミを使ってヨシを刈り取ります。
・ハンノキの芽ばえを根から引き抜きます。
・刈られた草を集め、湿原の外に運び出します。
※少雨決行。作業実施の有無は、当日8:30以降に自然保護センターまで、お問い合わせください。
▼ダウンロード