12月の主な天文現象
4日(月) | 満月 |
10日(日) | 下弦 |
13日(水) | 水星が内合 |
14日(木) | ふたご座流星群の極大 |
18日(月) | 新月 |
26日(火) | 上弦 |
【見ごろな天体】 星雲(宇宙のチリやガスの集まり) M42オリオン大星雲(オリオン座) 散開星団(若い星の集まり) M45プレアデス星団(すばる・おうし座) 惑星(地球と同じように太陽の周りを回る星) 天王星・海王星 恒星(太陽のように自ら輝く星) アルマク(アンドロメダ座) ガーネットスター(ケフェウス座) 銀河(何千億個もの星の集まり) M31アンドロメダ大銀河(アンドロメダ座) 球状星団(年老いた星の集まり) M2(みずがめ座) M15(ペガスス座) |
12月15日 21時ごろの南の空(六呂師)
12月15日 21時ごろの北の空(六呂師)
自然保護センターでは毎週土曜日の19:00~21:00の間に週末天体観望会を開催しています(一般天体観望会は1・2月は休み)。口径80㎝の天体望遠鏡で、惑星、星雲、星団、銀河などを観察します。このページでご紹介した天体も観望していただけますので、是非ご来館ください。
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