「お知らせ」カテゴリーアーカイブ
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2020.09.19
≪9月19日(土)~22日(火祝)≫
◆本館レクチャーホール
【収蔵資料から見る自然保護センターの30年】
当センターが令和2年7月に開館30周年を迎えたことを記念して、30年の間に集めた収蔵資料を一挙展示します。
<期 間> 9月11日(金)~11月23日(月祝)の開館日<時 間> 9:00~17:00
<場 所> センター本館 レクチャーホール●自然観察の森
【自然観察シリーズ】 ※9月20日(日)~22日(火祝)
自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
<時 間> 11:00~12:00 13:15~14:15
(所要時間約60分)
<集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
<持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等
<テーマ>
20日(日) 「水の中の生きものを見てみよう」
講師:矢村健一(福井県自然観察指導員)
21日(月祝)「秋のきのこを探そう」
講師:小林 しのぶ(福井県自然観察指導員)
22日(火祝)「秋の野鳥レストラン(木の実に集まる渡り鳥)」
講師:松村 俊幸(福井県自然観察指導員)★観察棟
【特別番組「動物プラネタリウム」】
※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
星座になっている動物について、その動物の映像を見たり、星座について詳しい解説を聞いたりできます。
<時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
(所要時間約40分)
【週末天体観望会】 ※9月19日(土)のみ
※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
<9月のテーマ> ★「火星」「木星」「土星」~ワクワク惑星を見よう~
<時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。 -
2020.09.09
≪9月12日(土)、13日(日)≫
◆本館レクチャーホール
【収蔵資料から見る自然保護センターの30年】
当センターが令和2年7月に開館30周年を迎えたことを記念して、30年の間に集めた収蔵資料(標本だけでなく写真・映像等も含む)を一挙展示します。
<期 間> 9月11日(金)~11月23日(月祝)の開館日
<時 間> 9:00~17:00
<場 所> センター本館 レクチャーホール●自然観察の森
【自然観察シリーズ】 ※9月13日(日)のみ
自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
<講 師> 井部正興(福井県自然観察指導員)
<テーマ> 高原の生きものたちを探してみよう
<時 間> 11:00~12:00 13:15~14:15
(所要時間約60分)
<集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
<持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等★観察棟
【プラネタリウム】
※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
夏の星座解説と星座の物語。
<時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~ (所要時間約40分)
<星座の物語>
午前 「いるか座の話」
午後 「悲劇の英雄ヘルクレス」【週末天体観望会】 ※9月12日(土)のみ
※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
<9月のテーマ> 「火星」「木星」「土星」~ワクワク惑星を見よう~
<時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。 -
2020.09.05
【9月の自然観察シリーズがスタートします】
9月中は「自然観察シリーズ」を実施します。このシリーズでは、当センター周辺に広がる自然観察の森を、ガイドと共に歩きながら、六呂師高原の自然について詳しく知ることができる、とても楽しいプログラムです。
9月6日(日)のテーマは「高原の生きものたちを探してみよう」です。センター周辺では、バッタやトンボ、秋のチョウたちや、キキョウやオミナエシ、ツリフネソウ等、この時期に咲いている秋の花々についてガイドが詳しく教えてくれます。もしかするとクルミの木にやって来るリスも見れるかも…?
9月は秋の自然観察がテーマです。実り豊かな秋の自然体験は、皆様の心と体を癒してくれることでしょう。皆様のお越しをお待ちしております。≪9月5日(土)、6日(日)≫
●自然観察の森【自然観察シリーズ】 ※9月6日(日)のみ
自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
<講 師> 井部正興(福井県自然観察指導員)
<テーマ> 高原の生きものたちを探してみよう
<時 間> 11:00~12:00 13:15~14:15
(所要時間約60分)
<集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
<持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等★観察棟
【プラネタリウム】
※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
夏の星座解説と星座の物語。
<時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~ (所要時間約40分)
<星座の物語>
午前 「いるか座の話」
午後 「悲劇の英雄ヘルクレス」【週末天体観望会】 ※9月5日(土)のみ
※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
<9月のテーマ> 「火星」「木星」「土星」~ワクワク惑星を見よう~
<時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。 -
2020.09.01
第二次新型コロナウイルス感染拡大のため、8月8日(土)よりセンター観察棟を次のような制限を設けて、プラネタリウムや天体観望会を実施いたします。
●プラネタリウム:1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)。
●週末天体観望会:入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度とさせていただきます)。
週末天体観望会は、入館者が20名を越えた場合、受付で整理券を配布し、屋外でお待ちいただくことになります。
また、入館される際には、マスク着用とアルコール消毒をお願いいたします。
どうかご了承ください。
なお、今後の当センター主催行事においても、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、内容を変更し実施するものもございます(内容は今後HPに記載します)。当面の間、ご来館される皆様にはご不便をおかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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2020.08.12
【お盆は惑星を見てみよう!】
今年のお盆は夏の夜空を十分に堪能できそうです。15日は月齢25と1時頃まで月は昇らないため、暗いところならば天の川を見ることができます。そして、この夏の一押しは惑星観察です。夜になると、南東の空には木星と土星が接近して明るく輝き、どの星よりもいち早く見つけることができるでしょう。木星と土星は望遠鏡で観察すると見応えがありますので、ぜひセンターの週末天体観望会でご覧ください。そして、真夜中には、東の空から火星が昇ってきます。火星は今年の10月初旬に地球に接近し、一番の見ごろを迎えますが、今でもとても明るいため、すぐに見つけることができるでしょう。その後、夜も深まり2時以降には、木星・土星・火星よりもさらに明るい金星が輝きます。16日の明け方にはすぐ近くに細い月もあります。つまり、お盆の日はすっきり晴れた場合、月、火星、木星、金星、土星を見ることができるのです。
このお盆は自然保護センターで星空を堪能しませんか。週末天体観望会の他にも、プラネタリウム・星空写真展・クイズラリーなど、星空を楽しむことができる企画が盛りだくさんです。皆様のお越しをお待ちしています。木星(R2.8.5)
土星(R2.8.5)
≪8月15日(土)、16日(日)≫
◇本館
【ふくい星空写真展】
一般から公募した、美しい星空写真を展示します。約60点もの星景写真や天体写真の他、県内の夜空に関する資料なども掲示しています。
<期 間> 8月31日(月)までの開館日 9:00~17:00
<場 所> レクチャーホール★観察棟
【プラネタリウム】
※1回につき最大10名まで(座席は指定させていただきます)
夏の星座解説と星座の物語。
<時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~ (所要時間約40分)
<星座の物語>
午前 「いるか座の話」
午後 「悲劇の英雄ヘルクレス」【週末天体観望会】 ※8月15日(土)のみ
※入館者数最大20名まで(滞在時間は約30分間程度)
<8月のテーマ> 夏の星空&星のクイズに挑戦!
<時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。【星空クイズラリー】
観察棟の開館時間に併せて、星空に関するクイズラリーを実施します。全問正解した方にはセンターオリジナルのポストカードを差し上げます。
<時 間> 観察棟開館時間 土・日・祝日の9:00~16:00
土曜日の週末天体観望会実施時間19:30~21:30 -
2020.07.02
今年に入ってから人間社会では様々な出来事が起こっていますが、自然はいつもどおりに季節が過ぎていきます。7月に入り、北陸地方の梅雨明けはまだまだですが、自然保護センターの自然観察の森では今年も夏の生きものたちが次々と現れてきています。代表的なものとしてはやはりクワガタで、自然観察の森では一番多くみられるコクワガタが、樹皮の下に隠れていました。
自然観察の森ではコクワガタの他に、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタ、もちろんカブトムシも生息しています。植物についても、コアジサイやクリの花が終わり、オオバギボウシの花が咲き始めるなど、夏の装いを見せ始めています。池ケ原湿原でもトキソウやミズチドリといった湿原の花々も咲いており、雨の合間には、六呂師高原に涼しい風が吹いてきます。みなさんもぜひ、夏を感じに自然保護センターや六呂師高原にでかけてみませんか。
≪7月4日(土)、5日(日)≫
◇本館
【自然観察の森の生きものたち展】
自然観察の森で見られる植物や昆虫、鳥、哺乳類等の生きものを標本や剥製を展示し紹介する他、一部については生体でも展示し解説します。
<期 間> 7月12日(日)までの開館日 9:00~17:00
<場 所> レクチャーホール★観察棟
【プラネタリウム】
※1回につき最大20名まで(座席は指定させていただきます)
夏の星座解説と星座の物語。
<時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~ (所要時間約40分)
<星座の物語>
午前 「天の川と七夕の話」
午後 「悲劇の英雄ヘルクレス」【週末天体観望会】 ※7月4日(土)のみ
※入館者数最大30名まで(滞在時間は約30分間程度)
<7月のテーマ> ★『ベガ』と『アルタイル』~星の明るさってなぁに?~
<時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。 -
2020.06.13
《6月13日(土)、14日(日)》
◇本館
【自然観察の森の生きものたち展】
自然観察の森で見られる植物や昆虫、鳥、哺乳類等の生きものを標本や剥製を展示し紹介する他、一部については生体でも展示し解説します。
<期 間> 7月12日(日)までの開館日 9:00~17:00
<場 所> レクチャーホール●自然観察の森
【四季の自然観察シリーズ】 ※6月14日(日)のみ
自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
<講 師> 井草 貴男(福井県自然観察指導員)
<テーマ> 馬取池の生き物と環境について探ってみよう
<時 間> 11:00~12:00 13:15~14:15
(所要時間約60分)
<集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
<持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等★観察棟
【プラネタリウム】
※1回につき最大20名まで(座席は指定させていただきます)
春の星座解説と星座の物語。
<時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
(所要時間約40分)
<星座の物語>
午前 「北斗七星の話」
午後 「おおぐまこぐま物話」【週末天体観望会】 ※6月13日(土)のみ
※入館者数最大30名まで(滞在時間は約30分間程度)
<6月のテーマ> ★『アルクトゥールス』と『スピカ』~星の色を比べて見よう~
<時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。 -
2020.06.05
新型コロナウイルス感染拡大のため、5月末まで閉館していた当センター観察棟を、6月6日(土)より開館いたします。ただし、プラネタリウムと天体観望会においては、次のように制限を設けて実施いたします。
●プラネタリウム:1回につき最大20名まで(座席は指定させていただきます)。
●週末天体観望会:入館者数最大30名まで(滞在時間は約30分間程度とさせていただきます)。
なお、入館される際には、マスク着用とアルコール消毒をお願いいたします。
また、今後の当センター主催行事においても、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、内容を変更し実施するものもございます(内容は今後HPに記載します)。当面の間、ご来館される皆様にはご不便をおかけしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
≪6月6日(土)、7日(日)≫
★観察棟
【プラネタリウム】
※1回につき最大20名まで(座席は指定させていただきます)
春の星座解説と星座の物語。
<時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
(所要時間約40分)
<星座の物語>
午前 「北斗七星の話」
午後 「おおぐまこぐま物話」【週末天体観望会】 ※6月6日(土)のみ
※入館者数最大30名まで(滞在時間は約30分間程度)
<6月のテーマ> ★『アルクトゥールス』と『スピカ』~星の色を比べて見よう~
<時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。●自然観察の森
【四季の自然観察シリーズ】 ※6月7日(日)のみ
自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
<講 師> 源野 みね子(福井県自然観察指導員)
<テーマ> いろいろな形の葉っぱ探してみましょう
<時 間> 11:00~12:00 13:15~14:15
(所要時間約60分)
<集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
<持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等◇本館
【自然観察の森の生きものたち展】
自然観察の森で見られる植物や昆虫、鳥、哺乳類等の生きものを標本や剥製を展示し紹介する他、一部については生体でも展示し解説します。
<期 間> 7月12日(日)までの開館日 9:00~17:00
<場 所> レクチャーホール -
2020.05.28
大好評「自然観察シリーズ」では、当センター周辺に広がる自然観察の森などを、ガイドと共に歩きながら、六呂師高原の自然について詳しく知ることができる、とても楽しいプログラムです。今年度は5、6月と9月の毎週日曜・祝日(11:00~、13:15~)に、毎回違ったテーマで開催します。
今週末のテーマは「池ヶ原湿原でレンゲツツジの観察をしよう」です。池ヶ原湿原は県内随一の湿原植物の生育地で、保全活動により再生された多様な湿原の生物たちについて学ぶことができます。その中でも、今の季節はレンゲツツジが見ごろを迎えており、その鮮やかな赤橙色の花に目を奪われます。今週末は、池ヶ原湿原を散策してみませんか。皆様のお越しをお待ちしております。
新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮をして実施します。当館へお越しの際は、マスク着用をお願いいたします。
≪5月30日(土)、31日(日)のイベント≫
【自然観察の森の生きものたち展】
自然観察の森で見られる植物や昆虫、鳥、哺乳類等の生きものを標本や剥製を展示し紹介する他、一部については生体でも展示し解説します。
<時 間> 9:00~17:00
<場 所> 本館 レクチャーホール【自然観察シリーズ】※31日(日)のみ
自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。<講 師> 矢尾 政士(福井県自然観察指導員)
<テーマ> 池ヶ原湿原でレンゲツツジの観察をしよう<時 間> 11:00~12:00 13:15~14:15
(所要時間約60分)
<集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
<持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル、マスク等※観察棟は現在閉鎖中のため、プラネタリウムや天体観望会は休止とさせていただいております。
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2020.05.21
5月17日(日)より、「自然観察シリーズ」がスタートています。このシリーズでは、当センター周辺に広がる自然観察の森を、ガイドと共に歩きながら、六呂師高原の自然について詳しく知ることができる、とても楽しいプログラムです。今年度は5、6月と9月の毎週日曜・祝日(11:00~、13:15~)に、毎回違ったテーマで開催します。
今週末のテーマは「モリアオガエルに会いに行こう」です。モリアオガエルは雄が体長5~7cm、雌が6~9cmと大型のカエルで、その緑色がとてもきれいです。繁殖期になると、雄が「カララ・コロコロ」と鳴きながら雌を待ち、卵塊は雌雄共同で作ります。その卵塊の見た目はソフトボールくらいの大きさで、ふわふわのクリームのようにも見えます。センター近くの馬取池周りの木々はモリアオガエルにとっては絶好の産卵場所となるため、これから梅雨の時期にかけてどんどん数が増えていくと思われます。たくさんの卵塊が木々にぶら下がっている光景はなんとも神秘的です。今週末は、高原の森の中を散策し、自然体験をしてみませんか。皆様のお越しをお待ちしております。
新型コロナウイルス感染拡大防止に配慮をして実施します。当館へお越しの際は、マスク着用をお願いいたします。
≪5月23日(土)、24日(日)のイベント≫
【自然観察の森の生きものたち展】
自然観察の森で見られる植物や昆虫、鳥、哺乳類等の生きものを標本や剥製を展示し紹介する他、一部については生体でも展示し解説します。
<時 間> 9:00~17:00
<場 所> 本館 レクチャーホール【自然観察シリーズ】※24日(日)のみ
自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。<講 師> 大石橋 節子(福井県自然観察指導員)
<テーマ> 高原の生きものたちは<時 間> 11:00~12:00 13:15~14:15
(所要時間約60分)
<集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
<持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル、マスク等※観察棟は現在閉鎖中です。そのため、プラネタリウムや天体観望会は休止とさせていただいております。