「お知らせ」カテゴリーアーカイブ

  • 2019.06.21

    【池ヶ原湿原観察会&外来植物駆除】
     現在、池ヶ原湿原では、湿原植物である「ミズチドリ」が大きなつぼみを付け始め、今週末には可愛い白い花が咲き始めるかもしれません。ミズチドリは、福井県レッドデータブックでは県域絶滅危惧Ⅰ類に記載されており、県内では六呂師高原のみに分布し、池ヶ原湿原が最大の生育地です。ミズチドリの花が満開になれば、茎の上の方に、鳥の形をした小さな白い花をたくさんつけ、その花からはとても良い香りがします。
     6月23日(日)には、「池ヶ原湿原 植物観察会&外来植物駆除活動」を実施します。ミズチドリのような希少な植物が生育する湿原環境を守り、未来へとつないでいくために、特定外来生物に指定されているオオハンゴンソウを駆除することが目的です。あわせて、初夏の湿原植物の観察会も行いますので、専門家の解説を聞きながら池ヶ原湿原の歴史や湿原植物等の生態系について詳しく学ぶことができます。今週末は、観察会や駆除活動で爽やかな汗を一緒に流しませんか。可愛い湿原植物たちとともに、皆さんのご参加をお待ちしております。

    ミズチドリ
    ミズチドリ
    オオハンゴンソウ駆除レクチャー(昨年度の様子)
    オオハンゴンソウ駆除活動(昨年度の様子)

     

    ≪6月22日(土)、23日(日)≫

    【池ヶ原湿原ガイド】 ※6月22日(土)のみ
     湿原の多くの動植物が見ごろとなる5月下旬から7月下旬にかけ、ガイドを実施します。
     <講 師> 北川 博正(福井県自然観察指導員)

     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、池ヶ原湿原駐車場にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【四季の自然観察シリーズ】※6月23日(日)のみ
     自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <講 師> 伊藤 勝幸(福井県自然観察指導員)
     <テーマ> 初夏の昆虫を探そう
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【六呂師高原のケモノたち はく製展示】

     六呂師高原で見られる野生動物たちのくらしを、はく製とセンサーカメラでとらえた映像とともに紹介します。小さなお子さまからお楽しみいただけます。
       <時 間>  9:00~17:00  随時受付

     

    【プラネタリウム】
     夏の星座解説と星座の物語。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)
     <星座の物語>
      午前 「天の川と七夕の話」
      午後 「悲しきオルフェウスの話」

     

    【週末天体観望会】※6月22日(土)のみ
     <6月のテーマ> ★春の夜空で最も明るく輝くオレンジ色の1等星★
     <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
      また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。

  • 2019.06.12

     自然保護センター周辺で咲き始めた、今が見ごろの植物を紹介します。

     自然保護センターから妻平湿原へ抜けるアプローチ歩道では、ナルコユリが見ごろを迎えています。「ナルコユリ」の「ナルコ」とは、絵馬のような形状の木の板に竹筒などを糸でつるしたもので、動かすことによって音が鳴る道具で、田畑の鳥の追い払いや、侵入者を知らせる防犯装置として利用するものです。ぶら下がっている鳴子の竹筒などが、茎に垂れ下がっている細長い花の様子に似ていることから、この名前がつけられました。ナルコユリは風に吹かれても音は鳴りませんが、葉に隠れてゆらゆらと揺れる花の姿は可憐ですよ。

    ナルコユリ

     自然保護センターから少し下った車道沿いや神明山には「ササユリ」が見られます。6月11日(火)には、開花したものが2株みられました。まだつぼみの株も複数ありますので、しばらくの間、清楚な花が楽しめると思います。「ササユリ」の「ササ」は、葉の形が「笹」に似ていることに由来します。花が咲くと白っぽいものからピンク色が濃いものまで、さまざまです。そして、周囲に甘い香りを漂わせます。また、池ケ原湿原では、「ノカンゾウ」、「コバギボウシ」、「コオニユリ」といった様々なユリの仲間が生育しています。それぞれのユリの形、色、香りの違いを体感しに、六呂師高原にいらしてくださいね。

    ササユリつぼみ
    ササユリ葉
     

    ササユリ開花
     

    ササユリ花

     「笹」の葉といえば、七夕飾り、七夕!自然保護センターは植物だけでなく、プラネタリウムや天体観測も楽しめます。プラネタリウムは土・日、祝日上映しており、現在午前10:00~と11:00~は「天の川と七夕の話」を上映しています。また、7月7日(日)には、自然保護センターの観察棟で「七夕の夜~織姫星と彦星に会おう~」と称して、特別展望会を開催します。星空の解説や天の川の観望をお楽しみいただけますので、ぜひお越しくださいませ。

     

    ≪6月15日(土)、16日(日)≫

    【池ヶ原湿原ガイド】 ※6月15日(土)のみ
     湿原の多くの動植物が見ごろとなる5月下旬から7月下旬にかけ、ガイドを実施します。
     <講 師> 北川 博正さん
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、池ヶ原湿原駐車場にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【四季の自然観察シリーズ】※6月16日(日)のみ
     自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <講 師> 井草 貴男さん
     <テーマ> 馬取池の生き物と環境について探ってみよう
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【六呂師高原のケモノたち はく製展示】

     六呂師高原で見られる野生動物たちのくらしを、はく製とセンサーカメラでとらえた映像とともに紹介します。小さなお子さまからお楽しみいただけます。
       <時 間>  9:00~17:00  随時受付

     

    【プラネタリウム】
     夏の星座解説と星座の物語。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)
     <星座の物語>
      午前 「天の川と七夕の話」
      午後 「悲しきオルフェウスの話」

     

    【週末天体観望会】※6月15日(土)のみ
     <6月のテーマ> ★春の夜空で最も明るく輝くオレンジ色の1等星★
     <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
      また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。

  • 2019.06.05

     自然保護センターでは、福井県内で撮影された天体写真や星景写真を一般から公募し、「ふくい星空写真展」と題し展示会を行います。

     福井県内には、街灯りがほとんど無く、美しい星空が広がる絶景スポットが多数点在します。そのような環境の中で、皆さまがこれまで撮りためた、美しい天体写真や星景写真(星と景色の写真)を展示させていただけませんか?

     天文ファンの方の写真はもちろん、偶然撮れたビギナーの方の美しい星空写真も、大募集しています。

     

    公募期間:2019年4月5日(金)~7月12日(金)
    展示期間:2019年7月20日(土)~9月23日(月祝)

    展示場所:福井県自然保護センター レクチャーホール

     

    写真展開催についてのチラシ【PDF】【JPG】

     

    【応募方法】下記の方法で応募用紙と写真を自然保護センターへご提出ください。

    ① 持ち込み:センター事務所に応募用紙と共に印刷した写真を提出。

    ② 郵  送:応募用紙を添えてセンターまで印刷した写真を送付。

    ③  E  –  mail:E-mailにて応募用紙データと画像データを添付。

    ※応募用紙ダウンロード

     

    【応募上の注意点】
      ・撮影場所は福井県内に限ります。
      ・撮影日が過去3年以内(2016年4月以降)の写真に限ります。
      ・持ち込み、郵送の場合、印刷サイズはA4、A3、半切、全紙のいずれかとします。
      ・E-mailにて送付の場合、印刷はA4またはA3となります。
      ・画像データのファイル形式は、JPEGデータとします。
      ・画像データは120万画素(1280px×960px)以上を推奨します。
      ・メール送信時のデータ容量は5MBまでとします。
      ・応募用紙にて、タイトル、氏名(フォトネーム可)、撮影日時、撮影機材、 撮影場所(市町村名等

      までで結構です)、所感(写真を撮った時の感想や、皆さんに伝えたいこと)を添えてください。

     

    【写真や画像データの取り扱いについて】
      ・応募作品の著作権は、応募者(撮影者)に帰属します。
      ・応募用紙に記載された個人情報は、取り扱いに十分注意します。
      ・ご提供いただいた画像データは、今後のセンターでの指導普及活動に使用させていただきます。

      ご了承いただけない場合は、その旨をお知らせください。

      (資料使用時は、撮影者名を必ず記載します。)
      ・応募用紙にて写真返却希望の方には、展示期間終了後に作品を返却します。

     

    【お問合せおよび応募先】
     〒912-0131 福井県大野市南六呂師169-11-2 福井県自然保護センター
     担当:松田・山岸
     TEL:0779-67-1655
     FAX:0779-67-1656
     E-mail:sizen-ci@pref.fukui.lg.jp

     

    冬のダイヤモンド(六呂師高原)
  • 2019.05.31

    【緑の中で緑色の生きものが…】
     雨の日が多くなってくるこれからの時期、自然観察の森の中にある馬取池は、ソフトボール大でクリーム色の泡のようなものがぶら下がっています。それは、モリアオガエルの卵塊で、泡の中には数百個の卵が入っています。
     モリアオガエルの雄は体長5~7cm、雌は6~9cmと大型のカエルで、その緑色がとてもきれいです。繁殖期になると、雄が「カララ・コロコロ」と鳴きながら雌を待ち、卵塊は雌雄共同で作ります。馬取池周りの木々はモリアオガエルにとっては絶好の産卵場所となるため、これから梅雨の時期にかけてどんどん数が増えていくと思われます。5月28日には、観察デッキから見えるだけで20個以上の卵塊を確認することができました。
     今週末は、このモリアオガエルの卵塊をご覧になりませんか。新緑の中にフワリと浮かんでいる白い姿はとても神秘的です。日曜日には、このような動植物をガイドとともに観察する「四季の自然観察シリーズ」もあり、爽やかな森の中を気軽に歩くことのできるおすすめのプログラムです。その他、下記の様々なプログラムも開催していますので、奮ってご参加ください。

     

    ≪6月1日(土)、2日(日)≫

    【池ヶ原湿原ガイド】 ※6月1日(土)のみ
     湿原の多くの動植物が見ごろとなる5月下旬から7月下旬にかけ、ガイドを実施します。
     <講 師> 斉藤 寿子さん
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、池ヶ原湿原駐車場にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【四季の自然観察シリーズ】※6月2日(日)のみ
     自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <講 師> 多田 雅充さん
     <テーマ> 初夏の雑木林
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【六呂師高原のケモノたち はく製展示】

     六呂師高原で見られる野生動物たちのくらしを、はく製とセンサーカメラでとらえた映像とともに紹介します。小さなお子さまからお楽しみいただけます。
       <時 間>  9:00~17:00  随時受付

     

    【プラネタリウム】
     春の星座解説と星座の物語。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)
     <星座の物語>
      午前 「かんむり座の話」
      午後 「ぶたにばけた七つ星」

     

    【週末天体観望会】※6月1日(土)のみ
     <6月のテーマ> ★春の夜空で最も明るく輝くオレンジ色の1等星★
     <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
      また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。

  • 2019.05.24

    【レンゲツツジが見ごろの池ヶ原湿原】
     新緑が生い茂る池ヶ原湿原の木道を進んでいくと、燃えるように鮮やかな赤橙色の群がりに視線を奪われます。それは、レンゲツツジの花です。
     いったいどれくらいのレンゲツツジが花を咲かせているのでしょうか。ざっと数えてみたら、300あまりもの株が確認できました。
     実は、昭和はじめの六呂師高原の辺りには、見える範囲全体にレンゲツツジが咲いており、この美しい花を見るために一日に5,000人を超える人で賑わったと言います。
     今では、六呂師高原のレンゲツツジは池ヶ原湿原に限られていましたが、湿原の中ではかつての風情を味わうことができます。皆さんも古くから福井の人々に親しまれてきた花を愛でに池ヶ原湿原へ足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
    今週末の土日がちょうど満開です!

    →池ケ原湿原ガイド詳細ページへ

    ↑5月22日(水)撮影

     

    ≪5月25日(土)、26日(日)≫

    【池ヶ原湿原ガイド】 ※5月25日(土)のみ
     湿原の多くの動植物が見ごろとなる5月下旬から7月下旬にかけ、ガイドを実施します。
     <講 師> 小林 則夫さん
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、池ヶ原湿原駐車場にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【四季の自然観察シリーズ】※5月26日(日)のみ
     自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <講 師> 吉田 眞美子さん
     <テーマ> 森でワクワク・ドキドキ体験
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【六呂師高原のケモノたち はく製展示】

     六呂師高原で見られる野生動物たちのくらしを、はく製とセンサーカメラでとらえた映像とともに紹介します。小さなお子さまからお楽しみいただけます。
       <時 間>  9:00~17:00  随時受付

     

    【プラネタリウム】
     春の星座解説と星座の物語。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)
     <星座の物語>
      午前 「かんむり座の話」
      午後 「ぶたにばけた七つ星」

     

    【週末天体観望会】※5月25日(土)のみ
     <5月のテーマ> ★春は銀河だ!『おとめ座銀河団』★
     <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
      また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。

  • 2019.05.17

    【池ヶ原湿原ガイドが始まります】
     今週末から始まる「池ヶ原湿原ガイド」では、自然観察の専門家によるガイド付きで、誰でも気軽に湿原の自然と触れ合うことができます。
     県内随一の湿原植物の生育地である池ヶ原湿原では、保全活動により再生された多様な湿原の生物たちについて学ぶことができます。また、季節に応じて、湿原に群生する貴重な植物たちは一見の価値有りです。これからの季節は「レンゲツツジ」が咲き始めます。レンゲツツジは国内に自生するツツジの仲間でも、花の大きさが最大の種で、池ヶ原湿原には300株以上が自生しています。湿原に敷かれた木道を歩いて奥へ進むと、鮮やかな赤橙色のレンゲツツジに目を奪われることでしょう。
     池ヶ原湿原ガイドは、これから7月20日までの毎週土曜日に開催されます。無料で申し込みも不要ですので、ぜひご参加ください。

    →池ケ原湿原ガイド詳細ページへ

     

    ≪5月18日(土)、19日(日)≫

    【四季の自然観察シリーズ】※5月19日(日)のみ
     自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <講 師> 牧野 晃治さん
     <テーマ> 気候療法で春の森を歩こう
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【六呂師高原のケモノたち はく製展示】

     六呂師高原で見られる野生動物たちのくらしを、はく製とセンサーカメラでとらえた映像とともに紹介します。小さなお子さまからお楽しみいただけます。
       <時 間>  9:00~17:00  随時受付

     

    【プラネタリウム】
     春の星座解説と星座の物語。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)
     <星座の物語>
      午前 「かんむり座の話」
      午後 「ぶたにばけた七つ星」

     

    【週末天体観望会】※5月18日(土)のみ
     <5月のテーマ> ★春は銀河だ!『おとめ座銀河団』★
     <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
      また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。

  • 2019.05.10

    【必見! はく製展示「六呂師高原のケモノたち」】
     現在、当センター本館1階のレクチャーホールで、「六呂師高原のケモノたち」と題し、ツキノワグマやイノシシ、カモシカなど六呂師高原で見られる野生動物のはく製を多数展示しています。
     今回の特別展示では、はく製とセットで、それぞれの動物の映像を収めた小さなモニターを展示しています。これらの映像は自然保護センターでこれまで撮り貯めたセンサーカメラの撮影動画を編集したもので、普段はめったに見ることのできない六呂師高原でのケモノたちのくらしを紹介しています。木登りするツキノワグマや、ノウサギを食べるクマタカなど、迫力の映像からケモノたちの生態を知ることができます。また、いろいろな動物の毛皮やシカの角などに自由に触れられるコーナーや、あしあとスタンプを押すコーナーは、小さなお子さまに大人気です。
     その他、事務室前には新しい大きなコウノトリのはく製も展示中です。センターにお越しいただければ、野生動物たちの新しい発見があること間違いなしです。

    六呂師高原のケモノたち
    毛皮タッチコーナー
    新コウノトリのはく製

     

    ≪5月11日(土)、12日(日)≫

    【四季の自然観察シリーズ】 ※5月12日(日)のみ
     自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。
     <講 師> 田渕 千鶴子さん
     <テーマ> 新緑の森を歩こう
     <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
           (所要時間約60分)
     <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
     <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

     

    【プラネタリウム】
     春の星座解説と星座の物語。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)
     <星座の物語>
      午前 「かんむり座の話」
      午後 「ぶたにばけた七つ星」

     

    【週末天体観望会※5月11日(土)のみ
     <5月のテーマ> ★春は銀河だ!『おとめ座銀河団』★
     <時 間> 19:00~21:00(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
      また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。

  • 2019.04.25

    【GWは自然とのふれあいを満喫しませんか】

     4月27日(土)より春の大型連休が始まります。連休中に自然保護センターではゴールデンウィーク特別企画を開催します。ガイドとともに春の自然の中を散策するイベントや、森の材料を使った工作、動物のはく製やセンサーカメラの映像展示、プラネタリウムや天体観望会など、盛りだくさんの企画で皆様をお待ちしております。これらのプログラムは全て無料で、申し込みも不要です。このゴールデンウィークはご家族でゆっくりと六呂師高原を満喫してみませんか。

    ▼詳しくは下のチラシをご覧ください。

    GW特別企画

    チラシをダウンロード【JPG】【PDF】

     

     

     

  • 2019.04.19

    【オキナグサの花が咲きました】
     4月の中旬になり、センター周辺に植えられたソメイヨシノもようやく咲き始め、今週末に見ごろを迎えそうです。
     さて、センター前の学習広場の奥には、昨年造った新しい花壇があります。そこには「オキナグサ」が植えられており、その花が丁度見ごろを迎えています。オキナグサは、深紅の花が釣鐘状で下向きに咲き、花が終わると翁の白い銀髪のような毛が長く伸びる実を付けることから、その名が付けられたそうです。
     このオキナグサは、昭和60年頃に六呂師高原で2株確認されたのを最後に、すでに福井県から野生個体が絶滅してしまったと考えられています。しかし絶滅の前に移植されていた十株程からオキナグサを増殖する活動が行われ、花壇では見ることができるようになりました。現在「オキナグサを蘇らせる会」や地元の方により、増殖する活動が行われています。
     昨年度、保護増殖するため、センターの花壇にも植えられたオキナグサは、見事にきれいな花を付けてくれました。センターにお立ち寄りの際は、ぜひこの花壇のオキナグサをご覧ください。また、その奥にはミチノクフクジュソウの花畑も広がっており、見ごろは今週末までとなりそうです。春の美しい植物たちをお見逃しなく!

    オキナグサの花
    オキナグサの花
    オキナグサ
    オキナグサ
    オキナグサの花壇
    ミチノクフクジュソウ

     

    【愛鳥週間ポスターコンクール入賞作品 展示中】

    ●4月18日(木)~24日(水)の期間に、当センターレクチャーホールにて、愛鳥週間ポスター入賞作品を展示しています。ご来館の際はぜひご覧ください。

    愛鳥週間ポスターコンクール展示

     

    【参加者募集中】

    ●4月28日(日)開催の天文教室「春の星座めぐり」の参加申し込みを受付中です。プラネタリウム、望遠鏡、野外とフルコースで、解説を聞きながら六呂師高原の美しい星空を楽しむことができるとってもお得な教室です。ぜひご参加ください。

    定員40名  無料

    申し込み:4月26日(金)まで。※定員になり次第締め切ります。

     

    ≪4月20日(土)、21日(日)≫
    【プラネタリウム】
     春の星座解説と星座の物語。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)
     <星座の物語>
      午前 「かんむり座の話」
      午後 「ぶたにばけた七つ星」

     

    【週末天体観望会】※4月20日(土)のみ
     <4月のテーマ> ★夜の番人「ふくろう星雲」★
     <時 間> 19:00~21:00(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
      また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。

  • 2019.04.12

    【四季の自然観察シリーズが始まります!】
     

     4月14日(日)より、いよいよ「四季の自然観察シリーズ」がスタートします。このシリーズでは、当センター周辺に広がる自然観察の森を、ガイドと共に歩きながら、六呂師高原の自然について詳しく知ることができる、とても楽しいプログラムです。4月から10月までの毎週日曜日(11:00~、13:15~)に、毎回違ったテーマで開催されます。
     初回のテーマは「コシアブラで遊ぼう」です。山菜の女王とも呼ばれているコシアブラは、かつてこの木の樹脂(あぶら)を絞り、こしたものを漆(うるし)のように塗料として使われていたことが名前の由来だそうです。そのため、コシアブラの枝は、皮をこすると油分によってきれいに皮が抜け、芯と皮とが分離します。さて、まだその葉をつけていないコシアブラをどのように見分けて、どのように使って遊ぶのでしょうか…ガイドさんと一緒に体験してみましょう。
     今週末は、高原の森の中を散策し、自然体験をしてみませんか。きれいな春の植物たちも皆様をお待ちしております。

    ↓四季の自然観察シリーズの様子

    【参加者募集中】

    ●4月28日(日)開催の天文教室「春の星座めぐり」の参加申し込みを受付中です。プラネタリウム、望遠鏡、野外とフルコースで、解説を聞きながら六呂師高原の美しい星空を楽しむことができるとってもお得な教室です。ぜひご参加ください。

    定員40名  無料

    申し込み:4月26日(金)まで。※定員になり次第締め切ります。

     

    ≪4月13日(土)、14日(日)≫
    【プラネタリウム】
     春の星座解説と星座の物語。
     <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
          (所要時間約40分)
     <星座の物語>
      午前 「かんむり座の話」
      午後 「ぶたにばけた七つ星」

     

    【週末天体観望会】※4月13日(土)のみ
     <4月のテーマ> ★夜の番人「ふくろう星雲」★
     <時 間> 19:00~21:00(時間内に観察棟までお越しください)
     ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
      また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。