今週末のイベント情報 8月10日(土)、11日(日祝)、12日(月振)

【猛禽類展&鷹匠デモンストレーション】
 現在、福井県自然保護センター2階の学習室では、「ミニ展示 ふくいの猛禽類(もうきんるい)」を開催中です。センター所有の福井県産猛禽類の剥製をパネル解説とともに展示しています。

展示の様子

 猛禽類の特徴とは、獲物を捕らえるために、その身体を進化させた鳥の仲間をさします。猛禽類は獲物をしっかり捕らえるため、鋭く曲がったカギ爪のついた力強い脚をもっており、くちばしは獲物を引き裂くためにカギ状で、先は鋭くとがっています。
 共通する身体の特徴をもっている猛禽類ですが、タカ目・フクロウ目・ハヤブサ目と実は分類学的には遠い3つのグループに分けられます。分類学的には離れている生き物でも、例えば生活圏が一緒だったり、食べるものが一緒だったりすると、よく似たからだつきに進化することがあり、これを収斂(しゅうれん)進化といいます。猛禽類の身体の共通点や違うところを、間近でじっくりご覧ください。

ノスリ
コミミズク
ハヤブサ

 8月11日(日・山の日)には、福井県自然保護センター本館前学習広場において、鷹匠(たかじょう)さんをお呼びし、「鷹匠デモンストレーション」を開催します。鷹匠とは鷹を飼育・訓練する専門家です。鷹匠さんの指示に従って華麗に舞うタカを観覧できる、絶好の機会です。8月11日はぜひ福井県自然保護センターへお越しください。
 場所:自然保護センター前 学習広場
 時間:1回目 10:30~11:30
    2回目 14:00~15:00

鷹匠デモンストレーション

 

≪8月10日(土)、11日(日祝)、12日(月振)≫

【ふくい星空写真展】
 福井県内で撮影された美しい天体写真や星景写真を集めた写真展を開催します。一般から公募した美しい星々の写真を約60点展示します。
     <時 間>  9:00~17:00
 <場 所> 本館レクチャーホール

 

【ミニ展示「ふくいの猛禽類」】
 福井県に生息しているワシ・タカ・フクロウなどの猛禽類(もうきんるい)をパネルやはく製で紹介します。
 <時 間> 9:00~17:00
 <場 所> 本館 森の学習室

 

【カブトムシタッチコーナー】
 夏休み期間中は、だれでもカブトムシに触れることができるコーナーを設置します。
 <時 間> 9:00~17:00
 <場 所> 本館入口横

 

【四季の自然観察シリーズ】※8月11日(日祝)、12日(月振)のみ
 自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。

●8月11日(日祝)

 <講 師> 井部 正興(福井県自然観察指導員)
 <テーマ> 高原の生きものたちは

●8月12日(月振)

 <講 師> 伊藤 勝幸(福井県自然観察指導員)
 <テーマ> 甲虫を探そう

 

 <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
       (所要時間約60分)
 <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。
 <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

 

【プラネタリウム】 ※8月10日(土)、11日(日祝)、12日(月振)
 夏の星座解説と星座の物語。
 <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
      (所要時間約40分)
 <星座の物語>
  午前 「豪傑ヘラクレスの話」
  午後 「悲しきオルフェウスの話」

 

【週末天体観望会】 ※8月10日(土)のみ 
 <8月のテーマ>「★『土星』の美しい環★」
 <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
 ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
  また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。