今週末のイベント情報 9月21日(土)、22日(日)、23日(月祝)

【実りの秋??】
 暑さも和らぎ、すっかり秋になりました。自然保護センター周辺の自然観察の森では秋の花や木の実が目立つようになってきます。
:ゲンノショウコ、ブタナ、ツユクサ、チヂミザサ、ムラサキツメクサ、ミズヒキ、ヒメキンミズヒキ、イヌタデ、オミナエシ、オトコエシ、ツリフネソウ、ヒカゲイノコズチ、キンエノコロ、イチゴツナギ、チカラシバ、メマツヨイグサ、アキノエノコログサ、ヨモギ、ススキ…
果実:コナラ、ミズキ、ヤマボウシ、クリ、ヨウシュヤマゴボウ、コブシ、イチョウ…
 夏の間、自然保護センターでは、ツキノワグマの大量出没の発生を予測するために、県内46地点でブナ、ミズナラ、コナラの実の付き具合を調べました。標高の高い奥山のブナ、ミズナラは県全体で凶作、標高の低い里山では不作でした。つまり、ツキノワグマは秋以降、餌を求めて集落に近い里山に出没するケースが増える可能性があります。
 自宅に柿や栗の木がある人は、クマを引き寄せてしまわないように、早めに収穫することをおすすめします。また、山の中ではクマが餌を求めて歩き回っています。登山される方は、クマにこちらの存在に気付いてもらえるように、音の出るクマ鈴や携行ラジオを持って入山しましょう。

 

≪9月21日(土)、22日(日)、23日(月祝)≫

【ふくい星空写真展】
 福井県内で撮影された美しい天体写真や星景写真を集めた写真展を開催します。一般から公募した美しい星々の写真を約60点展示します。※A4サイズの写真を後半の部に入れ替えました。
     <時 間>   9:00~17:00
 <場 所> 本館レクチャーホール

 

【四季の自然観察シリーズ】※9月22日(日)、23日(月祝)
 自然観察の専門家のガイドと一緒に森を歩きながら、毎回ちがったテーマで六呂師高原の自然や楽しみ方を学びます。※雨天時は、館内の展示を解説します。

●22日(日)
 <講 師> 井草貴男(福井県自然観察指導員)
 <テーマ> 赤とんぼってなぁに?
●23日(月祝)
 <講 師> 大石橋節子(福井県自然観察指導員)
 <テーマ> 森のようちえん 楽校

 <時 間> 11:00~12:00  13:15~14:15  
       (所要時間約60分)
 <集 合> 開催時間までに、自然保護センター玄関前にお集まりください。 
 <持ち物> 飲み物、長そで、長ズボン、ぼうし、タオル等

 

【プラネタリウム】
 夏の星座解説と星座の物語。
 <時 間> 10:00~ 11:00~ 13:30~ 14:30~
      (所要時間約40分)
 <星座の物語>
  午前 「みずがめ座の話」
  午後 「宇宙を広げた男 ウィリアム・ハーシェル」

 

【週末天体観望会】 ※9月21日(土) 
 <9月のテーマ>「★最遠の惑星『海王星』★」
 <時 間> 19:30~21:30(時間内に観察棟までお越しください)
 ※曇・雨天時はプラネタリウムを上映します。
  また、夜はかなり冷え込みます。お越しの際は防寒の上、足元に十分にご注意ください。

 

【2018年度 日本の原風景「赤とんぼ」を見つめ直すプロジェクト】

 昨年度実施された調査報告【PDF】