「生きもの情報」カテゴリーアーカイブ

  • 2016.05.03
  • 2016.04.29

     

     

    六呂師高原いきものマップ

     これからご紹介する花が咲いている場所はセンター本館の玄関ホールの「六呂師高原 いきものマップ」に掲示してあります。花探しの散策に出発される際、ぜひ本館にお立ち寄りいただき、場所をご確認ください。また、センター職員にもお気軽にお尋ねください。

    IMG_8033

    あなたのベストショットを発表しませんか?

     みなさんがセンター周辺で撮影された動植物や自然の写真を六呂師高原いきものマップやホームページ、フェイスブックなどで発表してみませんか。美しい花やかわいい動物を見つけた時の感動をいろいろな人に伝えましょう!

    詳しくは、こちらのページをご覧ください。

     

    今年の六呂師高原は雪が少なかったためか、例年に比べ早く春が過ぎていっているようです。

     

    自然観察の森に位置する妻平湿原では、先週からミツガシワが花を開き始めました。

     

    ミツガシワ群落(4/27撮影)
    ミツガシワ群落(4/27撮影)

     

    妻平湿原は福井県内では最大規模のミツガシワの群生地で、白い花が湿原を所狭しと埋め尽くす景色は六呂師高原の風物詩の一つです。

     

    花をアップして見てみると、花弁にはふさふさの毛状の突起がついていてとてもおしゃれです。

     

    ミツガシワの花(4/27)
    ミツガシワの花(4/27)

    上部にはまだまだたくさんつぼみがついており、ちょうどゴールデンウィークの頃には満開となりそうです。

     

    ミツガシワは、西日本の低標高の暖かい湿地にも点在して分布しています。

    しかしその分布の中心は北半球の寒冷地で、化石資料からは氷期に低地に分布が広がり、その後の温暖化で取り残された“遺存種”であることが明らかになっています。

    妻平湿原でも氷期以降一万年近くここで花を咲かせてきたことになります。

    妻平湿原は気候も比較的冷涼で水深も十分あるため居心地が良い環境だったのでしょう。

     

    また、妻平湿原ではミズバショウサワオグルマもご覧いただけます。

     

    ミズバショウ(4/23撮影)
    ミズバショウ(4/23撮影)

    妻平湿原のミズバショウは数こそ少ないですが、こんなに簡単に見られる湿原はそうはありません。

    ミズバショウもミツガシワと同じく氷期の生き残りです。

     

    サワオグルマ(4/26撮影)
    サワオグルマ(4/26撮影)

    この季節、白い花が多い湿原ではサワオグルマの鮮やかな黄色い花はよく目立ちます。

    何輪も花が集まった姿を近づいて見てみると「ゴッホのひまわり」のようと言うと言い過ぎでしょうか。

     

    もちろん花の見どころは妻平湿原だけではありません。

    湿原の近くでは、イチリンソウニリンソウも競い合うように白い花を開き、見ごろとなっています。

    イチリンソウ群生(4/27撮影)
    イチリンソウ群生(4/27撮影)
    ニリンソウ(4/23撮影)
    ニリンソウ(4/23撮影)

     

    イチリンソウは、その名の通り1株に大きな花を1輪咲かせます。

    イチリンソウの花(4/27撮影)
    イチリンソウの花(4/27撮影)

     

    ではニリンソウはというと、必ずしも1株に2輪というわけではなく、3輪の花をつけることも多いです。

    下の写真では開いた花とつぼみが1輪ずつついています。

     

    ニリンソウの花(4/27撮影)
    ニリンソウの花(4/27撮影)

    ちなみにサンリンソウという植物も存在し、1~3輪の花を咲かせます。

     

    なおニリンソウの若葉は食用にもなりますが、同じくキンポウゲ科で猛毒のトリカブトに酷似しており、混じって生えることも多いですので命を懸けてまで食べない方が良いでしょう。

     

    春にしか見ることのできないこれらの花々に会いに、六呂師高原まで遊びに来てみませんか。

    花が咲いている詳しい場所は、自然保護センター職員にお問い合わせください。

  • 2016.04.28

    森の木々が徐々に葉を開きはじめ、新緑がまぶしい季節になってきました!

     

    森の中を山菜を採って歩いていると、植物は種類によって葉を開いているものもあればそうでないものもあることに気が付きます。

    花の時期に順番があるように、葉っぱが開く時期にも順番があるようです。

    いったいどんなルールがあるのか見ていきましょう。

     

    こちらの写真は新緑の森を外から写したものです。

     

    新緑の自然観察の森
    新緑の自然観察の森

    よく見てみると、背の低いオオバクロモジなどの低木は既に葉を広げていますが、背の高いコナラやホオノキなど林冠木は、まだほとんど芽吹いていません。

    低木の多くは、林冠木が光をさえぎってしまう前に光を得ようと早く葉を開くのです。

     

    森の中に入ってみてみるともっとよくわかります。

    ぜひFacebookで公開中の360度カメラで撮影した映像をご覧ください。

     

    さらによく観察してみると、同じ種類の樹木でもライフステージ(生活史段階)によって葉を開くタイミングが異なることがわかります。

    イタヤカエデを例に観察してみましょう。

    まずは芽生えから

     

    0歳(左)と2歳(右)のイタヤカエデ芽生え
    0歳(左)と2歳(右)のイタヤカエデ芽生え

    春の光をめいっぱい受けようとしっかり葉を広げています。

     

    一方、背の高い親木のこずえを見てみると・・・

     

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    イタヤカエデの開花

    まだ葉はほとんど開いていません。

    こずえに見えるものは葉ではなく花です。花にはおびただしい数のハナアブやハナバチ、ハエなどが集まってきていました。

     

    イタヤカエデの花の蜜を吸うハナアブ
    イタヤカエデの花の蜜を吸うハナアブ

    イタヤカエデをはじめ、葉を開く前に花を咲かせる樹木はたくさんありますが、こうした生態は、たくさんの種を実らせる上で大きな意義があるといえます。

    葉が茂る前の春の森は見通しや風通しが良いので、虫や風などによって花粉が運ばれやすく、受粉の効率が良くなると考えられるからです。

     

    親木が葉の芽吹きを遅らせてくれることは、芽生えにしてみれば親心の様に受け取れることでしょう。

     

    自然観察の森にはこんな植物もあります。

     

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    その名はナニワズ。

    今は葉っぱがモサモサですが、なんと夏の訪れを待たずに葉を落としてしまいます。

    木陰では、十分な光を得られず、葉を維持するコストがかさむので葉をつけることをあきらめてしまうのです。

    なんともいさぎのよい植物ですね。

     

    森の中では植物どうしが光をめぐって常に競争しながら生きていますが、葉を開くタイミングをずらすことで少しでも競争を回避しながら生活しているのです。

    葉を開く時期ひとつにしても、多様な植物が共存するための仕組みがあるなんて森は奥深いものですね。

     

    以上、今回はまぶしい新緑に隠された植物たちの必死な暮らしぶりを少しだけ紹介させて頂きました。

  • 2016.04.16

    春、花を探して自然観察の森の中を歩いていると、下の写真の様なオニグルミの堅果(実)の残骸を目にすることがあります。

     

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    真っ二つになったオニグルミの実

    綺麗に中身のおいしい部分がなくなっていますね。

    オニグルミの実は、私たちが食べてもおいしい木の実です。

    しかしこれらは人間の食べた跡ではなく、ある森の動物が食べた跡です。

    いったいどんな動物の仕業でしょうか? 

    食事の様子を一目見ようとオニグルミの木の周りを観察していると、たまたまガリガリと音が聞こえたのでカメラを向けると...

    いましたニホンリスです!

    枝が重なって見づらいですが、運良く食事中のリスを撮影できました。

     

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    オニグルミの実を食べるニホンリス

    リスは手先が器用で、種子を上手に持って回転させながら、実の割れ目(縫合線)だけを齧り、真っ二つに開いて中身を食べるのです。

     

    他にも自然保護センター周辺でオニグルミの実を食べる動物には、アカネズミやツキノワグマがいます。

    アカネズミが食べた跡は下の写真のようになります。

    いくつか並べてみると、穴の大きさこそ違えど、見事にどれも同じように縫合線を中心に穴が開いていることに気づきます。

     

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    アカネズミが食べた跡

    どうしてアカネズミは皆同じ食べ方をするのでしょうか?

    首都大学東京の武智さんと林先生の研究により、この食べ方は母ネズミから仔ネズミへと受け継がれる技術であることがわかってきています(詳しくはこちら)。

    ネズミにも文化があるなんて興味深いお話しですね。

     

    リスやネズミは、秋のうちにオニグルミの実をせっせと運んでは、落ち葉の下や木の隙間などに隠していきます。

    こうして餌が乏しい冬の間や雪解け後の貴重な餌として貯えるのです。

    しかし、彼等も隠したすべての種子を再発見できるわけではありません。

    オニグルミの場合、9割程度の実が動物に食べられてしまいますが、それでも母樹にしてみれば、一部でも子孫を遠くに運んでもらえることにメリットがあると言えます。

    先日、落ち葉の下にまだ食べられていないオニグルミの実を見つけたので、落ち葉をどけるとすぐに食べられてしまうのか、センサーカメラを仕掛けて調べてみることにしました。

     

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    何が写るかは、お楽しみ

    さて、どんな映像が撮れたのかはFacebookにアクセスしてご覧ください!(規定でHPには動画を載せられません。あしからず。)

     

    4月17日から毎週日曜に実施する四季の自然観察シリーズでは、運が良ければリスにも出会えるかもしれませんよ!

  • 2016.04.01

    六呂師高原いきものマップ

    これからご紹介する花が咲いている場所はセンター本館の玄関ホールの「六呂師高原 いきものマップ」に掲示してあります。花探しの散策に出発される際、ぜひ本館にお立ち寄りいただき、場所をご確認ください。また、センター職員にもお気軽にお尋ねください。

     

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    あなたのベストショットを発表しませんか?

     みなさんがセンター周辺で撮影された動植物や自然の写真を六呂師高原いきものマップやホームページ、フェイスブックなどで発表してみませんか。美しい花やかわいい動物を見つけた時の感動をいろいろな人に伝えましょう!

    詳しくは、こちらのページをご覧ください。

     

     

     ここ数日の陽気で、六呂師高原の花々が開花し始めました。春先に他の植物よりも先に花を咲かせる「スプリングエフェメラル(別名 春の妖精)」たちが開花をむかえています。開花時期が短いものが多いため、今週末~来週末あたりが見ごろになると思われます。

     

    ●3月26日 鮮やかな黄色の花「ミチノクフクジュソウ」が開花しました。

      ミチノクフクジュソウは芽が出てから花が咲くまでに5~6年はかかります。乱獲により数を減らし、県内では、福井県北谷町周辺にだけ自生地があります。自然保護センター周辺のものは北谷から移植されたものですが、近年とても数が増えていて見ごたえがあります。31日には下の写真にあるように多くが開花し、黄色のお花畑を楽しむことができますよ。

    ミチノクフクジュソウ
    ミチノクフクジュソウ
    ミチノクフクジュソウ群生地
    ミチノクフクジュソウ群生地

    フェイスブックページにミチノクフクジュソウの一日の変化の様子がわかる動画をアップしました

     → こちらをクリック

     

    ●3月30日 薄紅色の花がきらびやかな「ショウジョウバカマ」が開花しました。

     ショウジョウバカマの名前の由来は、紅色の花を能装束で使う「猩々(ショウジョウ。中国の空想上の動物)」の髪の毛に見立て、葉の重なりを袴に見立てたものとされています。成句場所によっては、花の色が紫がかったものや白いものもあります。

    ショウジョウバカマ
    ショウジョウバカマ

     

     

    ●3月31日 うつむきがちなはかない姿「カタクリ」が開花しました。

     カタクリもミチノクフクジュソウと同様に芽が出てから花が咲くまでに7~8年かかります。センター周辺にはいくつか群生地がありますが、まだつぼみのものが多く、見ごろは来週になると思われます。

    カタクリ
    カタクリ

     

    ●3月31日 白い花が可憐な「キクザキイチゲ」が開花しました。

     3/30はつぼみでしたが、31日になって一気に開花しました。一輪ずつ大きく開いた花がとても美しいです。白い花だけではなく、紫の花もありました。

    キクザキイチゲ(白)
    キクザキイチゲ(白)
    キクザキイチゲ(紫)
    キクザキイチゲ(紫)

     

     

     

     

  • 2016.03.12

     3月になり野鳥の来訪も一段落するかと思われましたが、思わぬ積雪があり、今週の野鳥レストランは大賑わいでした。まず、ツグミ、ホオジロ、ホンドリスが初来店してくれました。また、オオアカゲラが初めてエサ台近くの立木に長時間滞在したり、2月はほとんど訪れてくれなかった人気のゴジュウカラが2日連続で近くまで来るなど、野鳥撮影の愛好家には熱い1週間となりました。

     

     冬の野鳥レストランの開催期間は2月28日までとなっていますが、それ以降も積雪があり、野鳥が訪問する限りはエサ台の設置を継続します。エサ台を撤去し野鳥レストランを閉店する際は、改めてホームページでお知らせしますので、それまでは3月も引き続き野鳥レストランをご愛顧ください。

     

    【冬の野鳥レストラン来客名簿】 

    今年の初来店の野鳥やけものは赤字

    来店がめずらしい野鳥やけものは青字

    野鳥名の後の数字は同時に訪れた個体数(最も多いとき)

     

    3月4日(金)

    シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アトリ6、ヒヨドリ2、ホオジロ1、アカゲラ1、コゲラ2
    3月3日(木) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、オオアカゲラ♂1ホンドリス1、ヒヨドリ2、エナガ1、シロハラ1、アカゲラ2、ゴジュウカラ1、アトリ6、ホオジロ1、コガラ1、コゲラ2、カケス2、キツネ1
    3月2日(水) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アトリ5、コゲラ2、コガラ1、ヒヨドリ2、ゴジュウカラ1、アカゲラ1、シロハラ1、オオアカゲラ♂1
    3月1日(火) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アカゲラ2、ウソ 多、アトリ4、コゲラ2、コガラ2、ヒヨドリ2、アカゲラ1、シロハラ1、オオアカゲラ♂1ツグミ1
    2月28日(日) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、オオアカゲラ♂1♀1、コゲラ2、ヒヨドリ2、キジバト1、コガラ1
    2月27日(土) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アトリ2、ヒヨドリ2、アカゲラ1、ウソ1、コゲラ2、シロハラ1

     

  • 2016.02.26

     昨日からの降雪で、今朝の六呂師高原は辺り一面真っ白になりました。そのため、朝から野鳥レストランには非常に多くの数の野鳥が訪れていました。いつもなら野鳥の数が少なくなる昼過ぎになっても多くの野鳥が来ていたので、常連の方が「今年、一番数が多いんじゃないか」とおっしゃるほどでした。

     また、今日はなかなか見ることのできないオオアカゲラがよく訪れてくれました。朝一番にセンター職員が3羽のオオアカゲラ(オス2、メス1)を確認しています。お昼ごろにもオオアカゲラのメスがエサ台のすぐ近くの木にとまり、20分くらい滞在しました。ずっとオオアカゲラのメスの撮影を狙っていた常連の方が撮影に成功し、大変喜ばれていました。

     週末の天気予報をみると、六呂師は雪が降りそうです。野鳥レストランにたくさんの野鳥が来てくれることと思います。 

     冬の野鳥レストランの開催期間は2月28日までとなっていますが、それ以降も積雪があり、野鳥が訪問する限りはエサ台の設置を継続します。エサ台を撤去し野鳥レストランを閉店する際は、改めてホームページでお知らせしますので、それまでは3月も引き続き野鳥レストランをご愛顧ください。

    ※3月の土曜日・日曜日・祝日には野鳥レストランのガイドを実施しませんのでご了承ください。

     

    【冬の野鳥レストラン来客名簿】 

    今年の初来店の野鳥やけものは赤字

    来店がめずらしい野鳥やけものは青字

    野鳥名の後の数字は同時に訪れた個体数(最も多いとき)

    2月26日(金) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アトリ3、オオアカゲラ♂2♀1、ヒヨドリ2、アカゲラ1、コゲラ2、ジョウビタキ1
    2月25日(木) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、コガラ1、コゲラ2、ヒヨドリ2、アカゲラ1、アトリ4
    2月24日(水) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、ヒヨドリ2、エナガ1、コガラ3、アトリ1、コゲラ1、アカゲラ1
    2月23日(火) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、ヒヨドリ2、エナガ1、コガラ1、アカゲラ1、アトリ2、コゲラ2、キジバト1
    2月21日(日) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、ヒヨドリ2、アカゲラ1、オオアカゲラ♂1キジバト1、アカゲラ1
    2月20日(土) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、ヒヨドリ2、アトリ 多、アカゲラ1、コゲラ2、コガラ2
    2月19日(金) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、オオアカゲラ♀1、ヒヨドリ1、コゲラ1、アカゲラ1、カケス1、エナガ1、コガラ1
  • 2016.02.19

     先週末の雨で六呂師高原の雪もかなり少なくなり、野鳥レストランの継続が心配されましたが、今週にまとまった積雪があり、センター職員一同ほっと胸をなでおろしています。春の訪れは待ち遠しいのですが、あまりに早く雪がなくなるのも困る…野鳥レストラン関係者の複雑な胸の内です。

     

    【冬の野鳥レストラン来客名簿】 

    今年の初来店の野鳥やけものは赤字

    来店がめずらしい野鳥やけものは青字

    野鳥名の後の数字は同時に訪れた個体数(最も多いとき)

    2月18日(木)

    シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、ヒヨドリ2、コガラ2、アカゲラ2、コゲラ2、エナガ1、

    オオアカゲラ ♂1(オスは頭が赤い)

    2月17日(水) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、コゲラ2、コガラ1、カケス1、アカゲラ1、ヒヨドリ2、シロハラ1
    2月16日(火) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、コゲラ2、ヒヨドリ2、アカゲラ1、シロハラ1
    2月14日(日) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アカゲラ1、コゲラ1、シロハラ1、エナガ1、ヒヨドリ1、コガラ2、ハイタカ1、アトリ2
    2月13日(土) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アカゲラ1、ヒヨドリ2、シロハラ1、コゲラ1、エナガ2
    2月12日(金) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アカゲラ2、ヒヨドリ、コゲラ1、シロハラ1
  • 2016.02.11

     今日は建国記念の日で祝日ですが、冬の野鳥レストランにはたくさんの来館者にお越しいただきました。野鳥が大好きで何回も来ていただいている常連さんから、今日初めて来られた方、県外からの来館者もおられます。中には、まだ小さいのにとても野鳥に詳しい子どもの来館者もいらっしゃいました。エサ台に来る野鳥の名前をさっと答えたり、わからない野鳥が来ると図鑑で素早く調べたりする様子に驚かされました。

     ところで、冬の野鳥レストランは、野鳥のことを学び始めるには最適な場所です。なにしろ、温かい室内で待っていれば様々な種類の野鳥が向こうから目の前のエサ台までやってきてくれるのですから。壁にはよく来る野鳥の資料が掲示してありますし、図鑑も双眼鏡も用意してあります。土曜・日曜・祝日にはガイドがあり、解説を聞いたり、質問したりもできます。自宅の庭に野鳥を呼ぶための解説コーナーもありますよ。これから野鳥のことを知りたい、学びたい方にもおすすめです。

     

    【冬の野鳥レストラン来客名簿】 

    今年の初来店の野鳥やけものは赤字

    来店がめずらしい野鳥やけものは青字

    野鳥名の後の数字は同時に訪れた個体数(最も多いとき)

    2月11日(木)

    シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、コゲラ2、コガラ2、ヒヨドリ1、シロハラ1、アカゲラ2、

    オオアカゲラ1

    2月10日(水)

    シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アカゲラ1、コゲラ2、シロハラ1、ヒヨドリ12、オオアカゲラ1

    コガラ1、エナガ1

    2月9日(火) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、コゲラ2、アカゲラ1、シロハラ1、ヒヨドリ2
    2月8日(月)

    シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、シロハラ1、アカゲラ1、コガラ2、カケス2、コゲラ2、ヒヨドリ2、

    オオアカゲラ1、エナガ1

    2月7日(日) シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、ヒヨドリ2、シロハラ1、アカゲラ1、コゲラ2、コガラ2、エナガ2
    2月6日(土)

    シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、ヒヨドリ2、シロハラ1、カケス2、アカゲラ1、ゴジュウカラ1

    エナガ1

    2月5日(金)

    シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、ウソ3、コガラ2、エナガ1、コゲラ2、シロハラ1、ヒヨドリ2、

    アカゲラ2

  • 2016.02.05

     まとまった雪が降らないため、少しずつ六呂師高原も積雪が少なくなってなってきてますが、野鳥レストランにはいろいろな野鳥が訪れています。

     午後になると訪れる野鳥の数が少なくなります。もし、今ご来館をご検討されている方がいらっしゃいましたら、午前中のご来館がおすすめです。

     雪が待ち遠しかったところに、今週末は雪の予報が出ています。雪が積もると野鳥が自然界のエサを探しにくくなるため、エサ台を訪れる数が増えますので、今週末は野鳥レストランが大繁盛する可能性があります。雪の週末、冬の野鳥レストランでみなさんのお越しをお待ちしています。

     

    【冬の野鳥レストラン来客名簿】 

    今年の初来店の野鳥やけものは赤字

    来店がめずらしい野鳥やけものは青字

    野鳥名の後の数字は同時に訪れた個体数(最も多いとき)

    2月4日(木)

     ヤマガラ 多、シジュウカラ 多、オオアカゲラ1、アカゲラ1、コガラ1、カケス2、コゲラ2、

    キツネ1シロハラ1、ヒヨドリ1

    2月3日(水)

     ヤマガラ 多、シジュウカラ 多、カケス2、アカゲラ2、エナガ1、コガラ2、コゲラ2、ヒヨドリ2、

    シメ1

    2月2日(火)

    ヤマガラ 多、シジュウカラ 多、カケス1、アカゲラ1、コガラ1、ヒヨドリ1、コゲラ1

    1月31日(日) ヤマガラ多、シジュウカラ多、コゲラ2、アカゲラ2、カケス、ヒヨドリ2、コガラ1、アトリ1
    1月30日(土)

    シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、ヒヨドリ1、カケス1、コゲラ1、コゲラ2、シロハラ1

    1月29日(金)

     シジュウカラ 多、ヤマガラ 多、アカゲラ1、ヒヨドリ1、コガラ2、ルリビタキ1

    オオアカゲラ1、カケス2、ツグミ1、コゲラ1